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妊娠できない理由は、妊活についての夫との「温度差」だった!?

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赤ちゃんが欲しいと妊活を始めた時、私は33歳でした。

新しいパートナーとステップファミリー(子連れ婚のこと)となり、すぐに子づくりし始めたのです。 43歳の旦那には12歳の男の子が1人。私には3姉妹がいて、それぞれ11歳、8歳、5歳でした。

お互い子供かいるので「特に心配しなくてもそのうち子どもはできるだろう」と、どんと構えていたのですが、3か月間リセットの連続。

私の生理は毎月きっちり28日周期。たまに30日になるくらいで、ストレスでずれたり気温の変化で遅れたりするタイプではありませんでした。しかし私は焦っていました。なぜなら諸事情あって、産むなら35歳までと決めていたからです。 子づくりを始めて4回目のリセットが来た時、とりあえず旦那と会議を開きました。

私:「なかなか赤ちゃん来ないねえ。排卵日にできてるのに」 旦那:「前の奥さんとも1年くらいかかったし、こんなもんちゃう?お前が神経質になるから、ストレスでできひんのちゃう?」 と、なぜか私が責められる始末。

35歳までには産みたいという要望も、 旦那:「授かりもんやし、できんかったらしゃあないで」 とバッサリ。

ものすごく悔しかった事を覚えています。でも、旦那のいう事も間違ってはいません。 とにかくこのリセット続きから脱出すべくいろいろ調べました。 関連記事:夫の仕事、体力、金銭面。夫婦の子作り環境が整ったタイミングで妊活を始めました

まず頑張ったのは運動。朝に20分、有酸素運動を取り入れました。

また基礎体温をつけ、なるべく就寝時間・起床時間を同じにし、規則正しい生活を1か月続けました。

最後は排卵検査薬で排卵日をチェック!そうしているうちに「この日で間違いない!」という日が分かったのです。

そうと決まれば仲良し決行。

インターネットで、「排卵日前後は毎日できたらいい」と、妊活成功者が語っていたのを見たので、うちもその通りにしようと旦那に申請すると、排卵日当日はOKが出て仲良し成功。

でも翌日は「もう今日は疲れてる」と断られてしまいました。

私も思わず「私、この日のために運動とか生活習慣とか頑張ってきてんけど!」と言ってしまい、変な空気に。

旦那は「いや、今日は木曜やで。1週間で1番しんどい曜日やん。昨日は定時退社日やったから元気やったけどさ」と、笑った後、寝てしまいました。

1か月単位で妊娠の事を考えている私と、曜日のテンションで動いている旦那。

ものすごい温度差を感じました。私の説明不足だったのかもしれません。

子づくりって、自分が頑張るなら、その頑張りと同じくらいの意気込みを、パートナーに持ってもらわないと苦しいもんなんだなあと思いました。 関連記事:初めての妊活!スムーズに進めるポイントは「病院選び」にあった

それ以降は、旦那にはもっと妊娠の仕組みに理解を持ってもらうべく、機嫌のよさそうなタイミングを狙ってネットを使って説明しました。

面倒ではありましたが、この時間はすごく有意義で、それ以降の子づくりに良い影響をもたらしてくれたのです。

ぶつぶつ言いながらも、ちゃんと聞いてくれた旦那にも、今はとても感謝しています。

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著者:なぎさ

年齢:35歳

子どもの年齢:14歳、13歳、10歳、7歳、6か月

中2の男の子(継子)と中1・小4・小1の3姉妹(実子)、6か月の男の子がいます。ステップファミリー4年目。再婚相手は12歳年上。心のよりどころは3姉妹との月イチの女子会(カラオケ・ランチ・ショッピング)と、お笑い全般。大好物は吉本芸人の漫才。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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