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富山県南砺市に根付く世界の音楽の祭典「スキヤキ」

富山県南砺市に根付く世界の音楽の祭典「スキヤキ」
J-WAVEで放送中の番組「ORIENTAL MUSIC SHOW」(ナビゲーター:サラーム海上)。9月22日(金)のオンエアでは、富山県南砺市で27年間続いている、日本最大級のワールドミュージック・フェス「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」を特集しました。

先週に引き続き2週目となる特集では、最終日の模様を中心にオンエアしました。最初にカナダの個性派女性シンガーソングライター、クロ・ペルガグのパフォーマンスから「Insomnie」と「Comme des rames」。2012年にデビューしこれまで2枚のアルバムをリリース。ケイト・ブッシュやファイストを思わせる歌声と独特のメロディでファンタスティックな世界観はカナダやフランスで高い評価を得ています。可愛らしい音や美しいメロディに反して歌詞の内容は過激でダークなことを歌っていたりもします。

「子どもの頃は孤独だったので、私の音楽は孤独から生まれた」と語る彼女。影響を受けたアーティストとしてボリス・ヴィアン、セルジュ・ゲンズブール、フランク・ザッパ、ビョークなど。共通していることは「自由に芸術を考えていること」なのだそうです。

オンエア後半は、現代のブラジルを代表するピアニスト、作曲家アンドレ・メマーリと、アルゼンチンを代表するグループ、アカ・セカ・トリオのギタリスト、フアン・キンテーロによる「El Diminuto」「Abraco」「O Mantra de Miguel」をお送りしました。彼らは、アルゼンチンのマルチミュージシャン、カルロス・アギーレとのトリオ編成で「Serpentina」というアルバムをリリースしたばかりです。

地元の人からも「毎年来てます」「世界の人たちが言葉の壁を超えて心が通じ合う祭」「年齢関係なく楽しめる」(参加者の声)と愛されている「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」。富山県南砺市、一見するとワールドミュージックとは関係ないこの地に27年も根付いているイベント。サラームも「他の地域でもスキヤキのイベントがフランチャイズされてさらに盛り上がれば楽しいと思います」と語っていました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「ORIENTAL MUSIC SHOW」
放送日時:毎週金曜 26時−26時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/dc3/

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