体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

南半球でオーロラ!?「南極の光」サウザン・ライトの観測点ランキング

南半球でもオーロラが見える!

南半球でオーロラを見よう!「南極の光」サウザン・ライトの観測点ベスト5。
この画像は、ニュージーランドの空に発生したオーロラ。ニュージーランド南島にあるテカポ湖の近くで撮影されました。ニュージーランドはオーストラリアと比較してもさらに南に位置していて、南極圏に近く、オーロラ観測の条件を満たしているんですね。

北極で発生するオーロラを「ノーザンライツ」と呼び、南極で発生するものを「サウザンライツ」と呼びます。さて、南半球のオーロラ事情、どうなっているんでしょう。そのおすすめベスト5は? そして、日本からのアクセスのしやすさは?

南半球のどこで、そしていつ見れる?

南半球でオーロラを見よう!「南極の光」サウザン・ライトの観測点ベスト5。
オーロラは、太陽から地球に届くプラズマの風「太陽風」が、地球の磁気圏の隙間がある北極と南極の空で大気と衝突して発する光です。北極と南極の極点でよく見れるわけではなく、すこし離れた、極点を取り巻くドーナツ状の地域で観測することができます。

北半球でも、南半球でも、一年を通してオーロラを観測することができます。ただ、空が暗い夜が長い冬のほうが、より美しいオーロラに出会えるチャンスが多くなります。南半球なら、日本が夏の時期がおすすめということになります。

北半球なら、アラスカやカナダ、スウェーデンをはじめ、広い場所でオーロラを見ることができ、日本からのツアーもたくさんあります。一方南半球の場合には、オーロラが発生するドーナツ状の地域が海上である部分が多いために、見ることができる地上の場所は限られています。

それでも、南半球のオーロラは、より色が鮮烈で美しいといわれていて、オーロラ観測に出かける人は少なくないんです。

次は南半球のオーロラ観測点ランキングをみていきましょう。

南半球オーロラ観測点ベスト5

南半球でオーロラを見よう!「南極の光」サウザン・ライトの観測点ベスト5。
Aurora Australisという名称の、サウザンライツに関する情報を提供するサービスが、サウザンライツの観測点おすすめベスト5を発表しています。

5位
南極

アクセスのハードルが高そうです。
4位
ウシュアイア|アルゼンチン
世界最南に位置する町
アルゼンチンの南端で、比較的アクセスが容易。
3位
フォークランド島|アルゼンチン
アルゼンチンの沖600㎞以上の島々
宿泊施設も多く、南米の旅の一部として組み込むのがおすすめ。
2位
スチュワート島|ニュージーランド
ニュージーランドの南端の島。
宿泊施設が充実している割に、人口が少なくの町の光の影響が少ない。
1位
サウスジョージア島|アルゼンチン
世界最南の島
夏以外には無人の島なので、冬には装備が重要。

日本からアクセスしやすいニュージーランドならここ!

南半球でオーロラを見よう!「南極の光」サウザン・ライトの観測点ベスト5。
ニュージーランド、キャトリン地方のキュリオ湾のペンギン

日本からのアクセスがいいのはニュージーランド。ニュージーランドのおすすめオーロラポイントはこちらです。

• スチュワート島
上記ランキング2位のおすすめの島。

• テカポ湖とアオラキ/マウントクック 国立公園
世界的にも有名な「暗い空が保存されている地域」です。世界で最も人口の光が少ない土地の一つです。

• キャトリン地方
キャトリン地方のオワカは南島の最南端の町。こちらも、人口の光が少ない土地です。このあたりの海にはペンギンが生息しています。

南米のオーロラ「サウザンライツ」。ニュージーランドやアルゼンチンへの旅のプランに組み込んでみるのも楽しそうですね。

[The Five Best Places to See the Southern Lights—Aurora Australis]
[THE BEST TIMES AND LOCATIONS TO SEE THE SOUTHERN LIGHTS IN NEW ZEALAND]
[All Photos by shutterstock.com]

関連記事リンク(外部サイト)

【日光】リピートせずにはいられない!女子会にもぴったりな「あさやホテル」
まさか◯◯のCMだったなんて!衝撃のクオリティに隠された秘密とは?
天草で体験する大人の癒し!心も体もきれいにしてくれる感動ホテル

生活・趣味
TABIZINEの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。