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まさかの妊娠糖尿病!辛すぎる糖質制限生活を楽しくしてくれたモノとは

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待望の第一子を妊娠中のこと。

私は、いわゆる「においづわり」でしたが、食べ物や飲物を摂ることはできました。むしろ、白米が異常においしく感じられて、職場ではおやつがわりにおにぎりを食べていたほどです。

今思えば、これもあまり良くなかったのかもしれません。仕事を続けつつも、毎回の妊婦検診では異常がなく、体重増加も標準的で、徐々に大きくなっていく赤ちゃんのエコーを毎回楽しみにしていました。

このまま順調にいくかと思えた妊娠25週目。血液検査で、まさかの「妊娠糖尿病」の判定を受けてしまいました。

実際には、判定ラインギリギリの数値なのですぐに影響が出るレベルではないのですが、予想外の症状が出てしまったショックは大きかったです。

糖尿病には、不健康な食生活をしているとかかるイメージを持っていたので、痩せ形でジュースやスナック菓子が苦手な私には無縁だと思っていました。

しかし、担当の先生によると、妊娠糖尿病は通常の糖尿病とは違い、妊娠期に誰でもかかる可能性のあるものだそう。特に、私の父方に糖尿病キャリアがいたり、スナック菓子は口にしなくても、米やラーメンなどの炭水化物をよく食べていたりと、妊娠糖尿病になる要素は十分にあったとのことです。 関連記事:食べづわりで偏った食生活に。尿検査で引っかかり栄養指導を受けてみると…

産休を取って大阪に里帰りし、私の糖質制限生活がスタートしました。 しかし、いくら赤ちゃんのためとはいえ、突然の糖質制限は辛いことの連続でした。

まず、米や小麦といった炭水化物は極力減らさないといけません。

ご飯はもちろん、パン、ラーメン、うどん、パスタ、ホットケーキにドーナツ…。私の好きなものは、驚くほど小麦粉と砂糖だらけでした。

ダメと言われれば余計に欲しくなるのが人間です。実家に帰ったことで、食事は母が用意してくれましたが、好物を我慢するのは想像以上に辛く、TVのCMやWEBの広告で食べ物を目にすることさえ腹立たしくなりました。

さらに気分を重くさせたのは、妊娠34週目で切迫早産になったために絶対安静となり、家事や外出は一切禁止になってしまったことです。

食べることも動くことも制限され、ストレスがたまる一方でした。このままでは、かえって赤ちゃんに良くないのかも…。

そんな日々を打開してくれたのが、糖質制限スイーツとの出会いでした。 関連記事:三日坊主の私の、三日ではすまない闘い!妊娠糖尿病で徹底的なカロリー制限

きっかけは、夫の誕生日ケーキ。通常のものは私だけ食べられないと諦めていたのですが、糖質制限をしていても食べられるケーキはないものか、そう思って『糖質制限 ケーキ』でWEB検索してみると、たくさんのお店が出てくるではありませんか!

なんでもっと早く気がつかなかったんだろうと、目からウロコを落としながらネット注文をしてみました。 届いたケーキは、味も見た目も申し分なく、そのクオリティの高さにまた目からウロコが。なにより、「おいしいね」といいながら同じものを家族と一緒に味わえる、そのことが一番嬉しかったです。

すっかり糖質制限スイーツのお取り寄せに目覚めてしまいました。

おかげで、無事に臨月まで過ごすことができ、3200gの元気な赤ちゃんを出産することができました。

心配していた妊娠糖尿病の影響もなく、すくすくと育ってくれています。これから先、また何か辛いことがあっても、ささやかな楽しみを見つけて乗り越えていこうと思いました。

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著者:クラ子

年齢:30歳

子どもの年齢:0歳2ヶ月

東京在住のしがないOLです。現在、育休を取って第一子の子育て奮闘中。私はIT系一般企業勤務で、夫はITベンチャー企業勤務。生活時間がまったく違う中で、育児の役割分担に四苦八苦。雑誌の中のキラキラ☆ママさんモデルをまゆげボーボーのすっぴんで乳を出しながら眺めています。子育ての理想と現実のギャップに震えています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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