体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

離乳食はだし取りいらず。かつお節をそのまま使って、時短&うま味アップ!

f:id:akasuguope01:20170226105231j:plain

毎日の離乳食は、できるだけ自然のうま味が効いたおいしいものを食べさせてあげたい一方、日頃の家事もあるので手間はかけたくないと悩みは尽きません。

特に、子供の味覚は小さい頃から作られると聞くので、私は、味が濃すぎない、だしの効いた離乳食を作ることを心がけていました。

しかし、毎回少量のだしを取るのは非常に手間でした。そして、製氷皿などに入れて冷凍保管にしようにも、冷凍庫は離乳食用にすりつぶした他の野菜のフリージングなどがいっぱいで、あまり余地がありません。そこで、私はだしを取らずに、離乳食を作る時にかつお節を直接入れることにしたのです。

かつお節の原料であるかつおは、赤身魚なので、使い始めたのは、まぐろの切り身を茹でたものやツナ缶が問題なく食べられることを確認できた6ヶ月頃からでした。

最初は少量から始め、食べても問題ないことを確認した上で、色んな料理に使い始めました。 関連記事:どんな離乳食でも子は育つ!? 神経質だった兄の場合、手抜きだった次男の場合

特に重宝したのが、だしの味を効かせて薄味にしたい煮物です。本来なら、取っただしで煮込むところを、野菜や肉、魚などと一緒にかつお節を入れて煮込んでいました。

最初のうちは、かつおパックを袋の上から揉んで、さらに細かく砕いたものを加えていましたが、1歳頃には、かつおパックなどの細かいものならそのまま加え、だし取り用の花かつおなど、かつお節が大きいものは、揉んで細かくしたり、袋の底に残っている粉状になってしまったものをあえて使ったりしていました。

手軽にうま味が効いた離乳食を作ることができる上、だしがらとして捨ててしまう部分も丸ごと食べることができるので、そこに含まれているタンパク質などを余すことなく摂取できるのも魅力的でした。

また、かつお節は煮物以外にも大活躍します。

我が家では、外出時のおやつとしておにぎりを持って行くことがあるのですが、白飯では少々味気がなくかわいそうかなと思うことがありました。かといって、市販のふりかけは味が濃いので使う訳にもいきません。そんな時、かつお節に醤油を少量混ぜたものをご飯に混ぜ込めば、簡単においしい混ぜご飯を作ることができます。 関連記事:地域の離乳食相談が役立った!我が子が離乳食を食べなくなった2つの理由

子供もうま味が効いている離乳食はおいしいようで、現在1歳5ヶ月になった息子は、かつお節入りの煮物を「うまっ!うまっ!」と言いながら、平らげてくれます。

これからも、かつお節の力を借りて、手軽に、薄味でおいしい離乳食を作っていきたいと思います。

f:id:akasuguope01:20170226105333j:plain

著者:ユカリンゴ

年齢:33歳

子どもの年齢:1歳

32歳の時に男児を出産。旦那の転勤で、知り合いのいない初めての土地で子育てをすることになり、ようやく最近、子育てにも土地にも慣れてきたところです。子供もだいぶ達者に歩けるようになってきたので、これから家族で色々なところへ出かけたいと思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

離乳食は作り置きして冷凍するとラクチン。もちろん母の愛情は変わりません!
煮物やおやつ、とろみ付けにも。粉末マッシュポテトが離乳食作りに大活躍!
ママを悩ます子どもの好き嫌い。アイデア次第で食の幅を広げることはできる!

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy