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しっかり引き継ぎ円満退社。職場の状況と私の子作りタイミング

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就職難の時に何社も面接を受けて、やっと就職出来た会社でした。

特別待遇が良い訳でもなく、自分が本当にやりたいと思っていた仕事に就いた訳でもありません。

しかし、1年、2年と仕事を続けていくうちに、気付けば職場での自分のポジションが確立されていました。ある程度仕事を任されるようにもなっていたし、上司からの信頼もあれば、部下への指導をすることもあります。

なんだかんだ、職場にストレスが無い事もなかったのですが、自分のことを必要とはしてくれている職場、自分の居場所がそこにはありました。 関連記事:結婚前に妊娠判明!職場になんて報告すればいいの!? 恐る恐る上司に打ち明けると…

特別居心地が良い訳ではないけれども、そこにいる事への一種の安堵感もありました。

しかし、子供が出来たら、ある程度子供が大きくなるまでは、出来れば専業主婦でありたいと漠然と思っていました。

会社と自宅の往復の中でも、プライベートもそこそこ充実していました。

今の旦那との恋愛です。

休みが合えば出掛けていたし、お互いにそれなりの年齢っていうのもあったし、なんとなくこのまま結婚かな、と思っていたのです。実際に26歳で結婚をしました。

結婚してからも1、2年くらいは子供はいらないと話をしていました。

新婚生活を謳歌しようと話し合い、でもせめて、30歳手前には1人は欲しいと願っていましたが、新婚を恋人同士のように謳歌していました。

今思えば、この時期があったからこそ、妊活も上手くいったのだと思います。

旦那を1人の男として見れたり、恋人気分をたっぷりと味わうことで、見せつけてくれた男らしさがありました。そこは今でも愛してます。

そんな風に毎日色んなことが起こりながらも、順調に進んでいました。

そして、28歳になった頃、そろそろ1人目が欲しいという話になりました。

職場でのポジションもそれなりにはなっていたのですが、出世したいとか、一生この職場でやっていきたいとは思っていませんでした。それでも、妊娠したらお世話になった上司や同僚に迷惑が掛からないようにして起きたかったのです。

その為、職場の状況を見ながら子作りを始めました。妊娠して退職となった場合でも、しっかりと引継ぎは行わなくてはなりません。

ですが、悪阻の具合によっては出社するのも難しい時もあるかも。

その為、こっそりと新人に仕事を回すようにしたり、自分の仕事が他の人に回っても大丈夫なようにマニュアル作りをしておきました。

とにかく、迷惑を掛けたくなかったのです。

実際に妊娠が発覚してから、悪阻はそれ程ひどくなかったので、安定期に入る頃に職場に打ち明けました。

そして、妊娠8か月、お腹も大きくなり、仕事もしっかりと引き継げた後に円満退社になりました。 関連記事:育休からの復帰直前に第二子妊娠が判明!恵まれた職場環境に心から感謝した話

職場からも祝福して貰えたし、迷惑を掛けなくて済んだと思います。

今でも、同僚や可愛がってくださった上司と連絡を取り、嬉しいことにいつでも戻って来いと言って下さいます。

実際に、先のことはまだ分かりませんが、子育てがひと段落したら戻ろうかとも考え中です。

なんだかんだと子作りのタイミングを考え、職場に迷惑を掛からないようにしておいて、本当に良かったと思います。

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著者:まりこ_497

年齢:32歳

子どもの年齢:2歳

26歳で結婚し、経済的な理由と周りの環境を考えて29歳から妊活を行い、無事に自然妊娠と出産を行うことが出来ました。もともと生理不順であったり、職場でのストレスを非常に強く受けていたこともあり、自然妊娠は難しいとも考えていたのですが、母や主人が一緒に病院へ行ってくれたりと協力してくれたお陰で、無理なく妊娠と出産をする為の準備を整えることも出来ました。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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