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上司に聞かれたくないハナシは「ポータブル会議室」のなかで。

上司に聞かれたくないハナシは「ポータブル会議室」のなかで。

目の前が見渡せて開放感のあるオープンプランオフィス。会議室など別途集まれる場所があればいいのですが、それもない。となると、空きスペースに集まって、そこが急ごしらえのミーティングスペースになったりしています。

とはいえ、「どうしても雑音が気になる」や「機密事項を話したい」となった時、やっぱり会議室があればと思う気持ちもあるのでは?

でもそれ、もっと違うかたちで解決できそうですよ。

同じフロアなのに別世界

上司に聞かれたくないハナシは「ポータブル会議室」のなかで。上司に聞かれたくないハナシは「ポータブル会議室」のなかで。

こんなに大きなものがドォーンとオフィスに置かれていたら、違和感を覚えないほうがおかしい。けれどこれ、ただの仕切りではないのです。ちゃんと「防音」になっていて、同じオフィス内でしっかり自分達だけの空間を保てるというのだから。

元々、豪ロイヤルメルボルン工科大学より依頼されて、デザイナーLeanne Zilkaらがクリエイトしたのがこの巨大なパーテーション「PleatPod」。全体像を見てみると、気軽に打ち合わせもできて、短時間で仕事を終わらせたい時には“集中部屋”としても使えそう。設置次第で出入り口も小さくでき、周囲と自分を可能な限り隔離できそうです。

発想は「折り紙」

上司に聞かれたくないハナシは「ポータブル会議室」のなかで。

PleatPodの特徴をもう一つ挙げるとすれば、引き伸ばしたり折り畳んだりして移動させることができるという点です。デザインする時参考にしたのは折り紙だったとか。写真の中の女性が手に持っている部分、なんだか折り紙で作った鶴のボディーに似ていませんか?

これなら設置場所を変えられるから、空いたスペースを活用できるし、室内の雰囲気を変えたいという時にも一役買ってくれそうです。上司に聞かれたくないハナシは「ポータブル会議室」のなかで。Licensed material used with permission by ZilkaStudio

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