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the peggies、古舘佑太郎の新バンド“2”を迎えた自主企画ライヴ開催

9月15日に渋谷WWWで開催されたthe peggiesのニューシングル「BABY!」のレコ発ライヴに、古舘佑太郎の新バンド“2”(ツー)がゲスト出演。the peggiesは結成初ライヴを学芸大学のMAPLE HOUSEで行なったが、2のメンバーである古舘佑太郎(Vo・G)と加藤綾太(g)が当時所属していたThe SALOVERSもMAPLE HOUSEでライヴを行なっており、the peggiesにとっては一生憧れの先輩ミュージシャンとの対バンイベントになった。
9月15日@渋谷WWW (okmusic UP's)

先攻は2のパフォーマンス。 バンドを結成してから約半年という彼らの10月にリリースとなる1stアルバム『VIRGIN』の楽曲で構成された突き抜けるような熱量と、時には言葉を丁寧に届けていくような優しさのあふれる、全10曲のセットリストで会場を魅了した。

続いて、the peggiesがステージに登場すると5月にリリースしたメジャーデビュー曲「ドリーミージャーニー」で新しい世界への扉を開くような明快さでライブの幕を開けた。 そして、かわいらしい詞を良い意味で裏切るようなギターのコード感がソリッドで印象的な「カウンター!」と宇宙の片隅に取り残されてしまったような世界観へと惹き込む青い閃光に照らし出され「スプートニク」を披露し、the peggiesのもつ“かっこかわいい”の表現を惜しみなく序盤から曝け出していく。

さらに、「花」と最新シングルのカップリングナンバー「ずっと」でしっとりとしたサウンドと心の琴線に触れて、透き通るような繊細さの中にも力強さが垣間見える北澤ゆうほの歌声が会場を満たしていく。ライヴも終盤に差し掛かると「ボーイミーツガール」「LOVE TRIP」と恋や愛を唄ったピュアでロックで疾走感のある楽曲で彩り、愛に満ちあふれた空間で包み込んでいく。

また、ライヴではもはや定番のメジャーデビューシングル「ドリーミージャーニー」のカップリング曲としても収録されている、コールアンドレスポンスで盛り上がり必須の「ちゅるりらサマフィッシュで」で会場の歓声は一体となった。本編ラストは、最新シングル「BABY!」で初恋の衝動をまっすぐと描いたようなストレートでド直球な胸キュンキラーチューンを響かせた。

アンコールで再びthe peggiesが登場。渋谷WWWはthe peggiesが初めてワンマンライヴを行った場所。そんな思い出の場所で、憧れの先輩バンドと対バンをするという、the peggiesにとっては初心に返る思いが伝わってくるような気持ちにさせられるミディアムナンバー「いきてる」を披露し、最後にインディーズ時代から大切に歌い紡いできた、代表曲ともいえる「グライダー」で憧れの先輩バンドとの記念すべき対バンライヴを締めくくった。
ライブ情報
『引っ提げないワンマン名古屋編~でらペギじゃんね~』

11月22日(水) 名古屋 CLUB UPSET

『引っ提げないワンマン大阪編~めっちゃペギやねん~』

11月23日(木・祝) 大阪 Shangri-La
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