体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

繰り返す高熱に大焦りして何度も病院を受診。突発性発疹と診断されるまで

f:id:akasuguope01:20170224161432j:plain

息子が1歳を迎え、麻しんの予防接種に行こうとした朝、37度8分の発熱。接種は中止、食欲もあり元気なので様子を見ていました。

翌日には下がったので安心していたところ、翌週に2度目の発熱が同じく37度8分、「えっ?また?どうしたんだろう・・・」と不安になり、かかりつけ医を受診しました。

病院に着く頃には38度5分に熱も上がっていました。食欲もあり元気なため診断は風邪、解熱剤の座薬を処方してもらい帰宅しました。夜中に38度8分になったので、座薬を使用、翌日には37度8分に下がりました。

元気な様子に安心していたのもつかの間、3度目の発熱が。しかも38度まで上昇、「なんで!?」と、再び心配になり、日曜だったので総合病院の小児救急を受診、やはり診断は風邪。本人も食欲はまったく衰えず、家の中を元気に駆け回る程だったので、一度だけ座薬を使用し、主人ともども、早く下がったらいいのにね~と話していました。 関連記事:高熱と発疹の両方で辛い。できるなら変わってあげたかった突発性発疹

しかし、翌朝に4度目の発熱、なんと39度8分に!「えっ!」と驚きと同時に不安に襲われ、かかりつけ医に即受診しました。

「発疹もないしなぁ、食欲もあり元気があるなら解熱剤を使用して、もう少し様子を見ましょう。でも、すこしでも気になったらまた来てください」との診断。

モヤモヤした気持ちで帰宅、お昼ごはんはいつもより少なめだけど、完食。しかし、笑顔がなくなり、ゴロゴロしてばかりになり、夕方には40度を突破。夕食はフルーツしか口にしなくなり、抱っこ抱っことグズりも出はじめ、どんどん辛そうになる息子の姿を見て「これは風邪ではないのでは・・・」と思い、総合病院の小児夜間救急へ。

同じ日に2度目の小児科受診、その時は41度5分まで発熱していました。グッタリしている息子を見て、点滴、血液検査を行う事になり、「お母さんは外でお待ちください」と診察室を出された直後、泣き叫ぶ息子の声を聞き、可哀想な気持ちと今、息子の体に何が起こっているのかという不安な気持ちと、母親として自分の対処が正しかったのか?と、色々な思いがグルグル駆け巡り、「絶対大丈夫・・・!」と言い聞かせ待合室で待っていました。

血液検査の結果、脱水と、もしかしたら突発性発疹かもとの診断。病院でしっかり点滴をしてもらい帰宅、すると真夜中に大量の発汗、頭がお風呂上りのようにビショビショになる位汗をかき始めました。

体を拭き・着替えさせた時に、久しぶりに熱くない息子を抱き締めた時、「良かったね、よく頑張ったね」と涙が出てきました。

翌朝、オムツを変えようと脱がせた時、全身に赤い斑点がビッシリ、即小児科を受診し突発性発疹との診断が出ました。余程体力を使ったのか、その日はほぼ1日寝ていました。

高熱が続いたので、頭に何か異常が出ないか心配でしたが、スクスク元気に成長してくれ、発熱をする事が減りました。この経験があり、今までは熱はすぐに下げなければと思っていましたが、ある程度の熱は子供の免疫をつける為に必要なんだなと実感。しかし、しっかり様子を見て座薬を上手に使わなければいけないと、息子が教えてくれました。 関連記事: 「突発性発疹」またの名を「不機嫌病」。熱が下がっても常に抱っこで翻弄されっぱなし!

f:id:akasuguope01:20170224160938j:plain

著者:さとこ

年齢:38歳

子どもの年齢:1歳10ヶ月

1歳10ヶ月の男の子のママです。初めての子育てに悪戦苦闘しながら、頑張っています。子供が産まれる前は親が子供を引っ張っていくものだと思っていましたが、いざ親になってみたら、子供が親にしてくれるんだなぁとしみじみ実感しています。子供の笑顔がパワーの源です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

突然の嘔吐は風邪?それともベッドから落ちたせい?まさかの「腸重積」の診断
3カ月もおさまらない子どもの咳。呼吸をするたびヒューヒュー音が聞こえるように
どう工夫しても薬を飲んでくれない。咳が止まらずとうとう肺炎になってしまった!

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。