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ママを悩ます子どもの好き嫌い。アイデア次第で食の幅を広げることはできる!

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離乳食を始めたのは5ヶ月の頃。最初はおかゆをペースト状にしたものから始めて、徐々に量を増やし離乳食になれさせます。初めてのことだらけで、いろんな離乳食本を買ってはいたのですが、本のとおりに離乳食を作るのは、時間がなかったり、難しかったりで中々うまくいかず。

大人が食べたらおいしく感じないものをあげていると、なんだか可哀想な気がして、少しでも味に変化があったりしたほうがいいのかな?と思っても、簡単に用意できず、離乳食初期はおかゆとうどんしかあげることができませんでした。

今思えば、ごっくん期なので食べ物を口にいれるのを慣れさせる段階。あまり気にしなくても良かったかなと思います。

離乳食中期になると、子供の歯も生え始めもぐもぐと食べられるようになるのですが、息子は9ヶ月になるまで歯が生えてこなかったので、もぐもぐ期はちょっと遅めの9ヶ月から始めました。

息子は、歯こそ生えてくるのは遅かったですが、食べる量は人一倍多かったので、離乳食の作りがいがありました。最初は味気のないおかゆやうどんでしたが、だんだん薄味のおせんべいやクッキーなどを食べるようになり、離乳食も調味料を少量ですが加えて薄味で少しずつ慣れさせていきました。

だいぶ食べられるものも増えて、好き嫌いもはっきりしてくるようになってきたのがちょうど1歳前くらいです。

この頃は離乳食後期のカミカミ期に突入、わりと大人と同じようなご飯を食べるようになりました。好きな食べ物は、きゅうり、赤いプチトマト、オクラ、枝豆、コーンと、なんともヘルシーな野菜中心の食べ物です。

健康的ではあるんですが、一つ食べ始めるとそれ以外食べなくなってしまい、本当に困っていました。

でも、良く考えたら、好きな食べ物は全部明るい色で、必ず黄色、赤、緑の順番に食べることに気づいたんです!逆に、この3色以外の食べ物は全く食べないんです。

なので、お肉やお魚も沢山食べて欲しいので、ひき肉にコーンや枝豆を入れて肉団子にしたり、お魚はほぐしてトマトとオクラをカットして混ぜご飯にしたり、あえて好きなものが一目でわかるように細かく切らないように気をつけました。そうしたら、今まで食べなかった魚やお肉を沢山食べてくれるようになったのです。 関連記事:言いたくてたまらない心の声を封印!野菜嫌いな息子との偏食克服大作戦 by園田花ヨウ

息子の嫌いな食べ物はお肉で、ミートボールにしてみたりハンバーグにしてみたり、オムライスにしてみても、一切受け付けず。

でも、好きな野菜を混ぜて一口サイズの肉団子にしたら、自分の手でつかんでパクパク食べてくれるようになりました。

「嫌いだからあげない」のではなく、嫌いなものが食べられるように試行錯誤して慣れさせていくのが大事だと思いました。

まだ、小さいとはいえ1人の人間で、それぞれ好みも違います。子供なんだから好き嫌いせず食べなさい!ではなく、カラフルな野菜を添えてみたり、手づかみできるものだったり、フォークを使って食べやすいものだったり、子供の目線で考えることでいくらでも食の幅は広げられる!と思った経験でした。 関連記事:子どもの好き嫌いが多い=ダメなママ?子どもの味覚について思うこと by 園田花ヨウ

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著者:えま

年齢:21歳

子どもの年齢:1歳7ヶ月

年子の男の子のママです。仕事に育児に家事と毎日戦争のような日々を過ごしています。2児のママになった今でも慣れないことやわからないこと等沢山あります。男の子ならではの接し方や、遊び方、叱り方、育て方、家事等いろんな情報を皆さんと共有できればと思います。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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