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ピンク色の天然チョコをスイスメーカーが開発!業界に80年ぶりの革命

近い将来、バレンタインデーではピンク色のチョコレートで愛を表現できるようになりそうだ。

スイスのカカオ・チョコレートメーカーBarry Callebaut(バリー・カレボー)は、ピンク色をしたチョコレートの製造に成功した。着色料は使用していない天然のチョコレートで、ベリー系のフルーティーな味がするという。

・開発に10年

ベリー系のフルーティーな味といっても、実際にベリーなどが使われているわけではない。Barry Callebaut社が「ルビー」と呼ぶ特殊なカカオ豆を原料とする。

同社によると、この新チョコレートの開発には約10年の歳月を要したという。ドイツ・ジェイコブス大学の科学者の協力を得て、ピンク色をしたカカオパウダーの抽出に成功した。

・ホワイトチョコ以来

肝心のお味の方はというと、苦くもなく、甘すぎることもなく、カカオ豆に由来するベリーっぽい味がするとのこと。

チョコレートの種類として最も新しいものはホワイトチョコになるが、ピンクチョコをそれに続くものと位置付けると実に80年ぶりの新タイプとなる。

同社は「消費者向けの販売は少なくとも6カ月は先」としていて、一般発売されるときは再び話題になりそうだ。

Barry Callebaut

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