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ヨーロッパは陸路移動がオススメ!周遊旅行こそ寝台列車を上手く利用しよう

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ヨーロッパは陸路移動がオススメ!周遊旅行こそ寝台列車を上手く利用しよう

こんにちは、飛行機移動より列車移動を好む、ヨーロッパ大好き専属ライター桃(@XxPeach)です。

陸移動派の中でも、一番テンションが上がる乗り物が寝台列車という方、多いのではないでしょうか。
4人部屋や6人部屋だと宿代も移動代もセットで、お得ですよね。
ヨーロッパ周遊時に利用したのはシティナイトライン。4回ほど乗車しました。

実は私、宿泊には超気を使っていて、今まで大勢で使うホステルには宿泊したことがなく、基本三つ星以上のホテルしか泊まったことがない旅人なのです。

しかし、あれやこれやと持ち込み、寝台列車対策をした結果、今では旅には外せない移動手段になりました!
 

すべての部屋のメリット、デメリット

photo by shutterstock

 

1人部屋

photo by shutterstock

<メリット>
文句なしに列車の中では一番快適に、次の都市までぐっすり眠ることができるお部屋。一人部屋には簡易シャワーとトイレが付いていることがほとんどのため、スッキリして眠りにつくことができます。
ここが一人部屋とその他の部屋との違いです。

大体の場合朝食が付くことがあるので、その際は翌朝車内スタッフが届けに来ます。

部屋に自分以外誰も入ることはないので、防犯対策は貴重品を肌身離さず持っておくだけで、そこまでしっかりしなくても大丈夫。

<デメリット>
特になし。強いて言うなら、シャワーが少し狭いのでゆっくり入ることは出来ません。
 

2人部屋

photo by 桃@Momo

<メリット>
想像していたよりもずっと綺麗!シャワーやトイレはなかったものの、シンクがあるので顔を洗ったり歯を磨くために、いちいちトイレに行く必要はありませんでした。

種類に寄るものの、ヨーロッパを運行する列車では運が良ければ女性は女性同士、男性は男性同士に振り分けてくれるそう。私は女性同士の部屋でした!

時期にもよりますが、観光のピークではなくお客さんが少ない時には、二人部屋を一人で使うことも出来てしまいます。
私が乗車した際には朝食も付いてきたので、一人部屋同様、朝車内スタッフが届けてくれます。

<デメリット>
二人であれ、自分以外の人がいること。同じ部屋になった女の子は、とても気さくでいい子だったのですが、念には念をということで、貴重品は気をつけて寝ました。

シャワーは部屋についていなかったので、持ち歩いていたシートで気になる部分を拭いて就寝しました。埋まるのがとにかく早いので、事前にルートが分かっていれば日本で手配することをオススメします。

実際私も、二人部屋に宿泊したのはたったの一度、最初の区間のみ。直前予約はことごとく部屋が空いていませんでした…残念。
 

3人部屋、4人部屋、6人部屋

photo by shutterstock

<メリット>
とにかく安い。そして大抵のベッドが空いています。いろんな旅人と出会うことができるので、意気投合したら面白いかもしれません。

<デメリット>
男性部屋・女性部屋が分かれている列車と分かれていない列車があるため、分かれていないとすごく気になります。
多くの人が出入りすることもあり落ち着いていられず、誰がいつ入ってくるかわかりません。セキュリティは厳重にしましょう。

私が取った部屋にはシンクもトイレも、もちろんシャワーも付いていなかったので、トイレで歯磨きと洗顔を済ませました。

もちろん、貴重品は手放せません。夜はずっと緊張したままで、あまり寝付けなかったことを覚えています。朝食もないことが多いので、着いたその地で食べるか、車内販売で購入しましょう。

その他に一番安い、座るタイプの普通席もあります。
 

飛行機と寝台列車、どっちがいいの?

photo by shutterstock

次に、料金と手間を比較してみました。
例)スイス・チューリッヒからオーストリア・ウィーンまで
2017年11月2日朝からウィーン観光予定
 

飛行機+ホテルの場合

料金:
飛行機約15,000円(17:00発18:00着)+ホテル約2,000円(ドミトリー)
チューリッヒ中央駅→チューリッヒ空港=約850円(スイス国鉄(SBB)
ウィーン空港→ウィーン・マイドリング駅=1,100円(リムジンバス)
計=約19,000円

時間:
国際線のため、できれば2時間前到着が好ましい。
チューリッヒ中央駅→チューリッヒ空港 約10分(スイス国鉄(SBB)
ウィーン空港→ウィーン・マイドリング駅 約30分(リムジンバス利用)

総所要時間:約2時間40分
その他チェックインや荷物預け、手荷物検査があります。
 

寝台列車の場合

料金:6人乗り・クシェット 5,600円(2017年8月26日時点)
時間:10時間。遅くとも出発駅へは20分前には着くといいと思います。

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