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○○の糞から…?特別なコーヒーが飲める都内3店

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○○の糞から…?特別なコーヒーが飲める都内3店
J-WAVEで放送中の「ALL GOOD FRIDAY」(ナビゲーター:LiLiCo・稲葉友)のワンコーナー「TOKYO SAVVY」。9月15日(金)のオンエアではカフェのスペシャリスト、斉藤アリスさんをゲストにお迎えしました。

秋になり、ホットコーヒーが恋しくなる季節。斉藤さんには今回、「とっておきのコーヒーが飲める、特別なお店」をピックアップしてもらいました!

新橋の「カフェ・ド・ランブル」
「70年近く営業し、コーヒー専門店として日本を代表するお店です。看板にも『コーヒーだけのお店』と書いてあって、メニューはコーヒーしかないんです。オススメは“ブラン・エ・ノワール”(別名:琥珀の女王)と呼ばれているコーヒー。このお店で生まれて全国に広がったメニューです。淹れたてのコーヒーを急冷し、エバミルクという無糖の練乳加えた飲み物で、シャンパングラスに入っています。コーヒーに糖分を入れ、練乳に糖分を加えないことで、見事に二層になっています。飲み物というよりスイーツです」(斉藤さん、以下同)

吉祥寺「ゆりあぺむぺる」
「吉祥寺に2つある、50年以上経営しているカフェのひとつ。ゆりあぺむぺるとは宮沢賢治の詩集『春と修羅』に出てくる主人公2人の名前です。ここで楽しめるのが“カフェ・ロワイヤル”というメニューで、18世紀に王族や貴族しか飲むことができなかった、フランスの貴族の飲み物なんです。コーヒーの上にスプーンを置いて、そこに角砂糖を置きブランデーをかけてマッチで火をつけ、フランベされたものを中に落とすというものです。砂糖の焦げっぽさとお酒がいい感じでなんとも貴族な気分になれるメニューです」

高円寺の「カフェ分福」
「世界中のコーヒー通から『死ぬまでに一度は飲んでみたいコーヒー』と言われている“コピ・ルアク”があります。ジャコウネコの糞から焙煎するコーヒーで、非常にレアです」

カフェ分福のオーナーさんは、映画「かもめ食堂」でこのコーヒーの存在を知ったそうですが、希少価値が高いため安定供給が難しく、偽物も多く出回っているそう…。今はとある業者さんから定期的に仕入れていて、噂を聞いて、北海道や岩手から飲みに来る人もいるそう。

斉藤さんが調べた限り、「日本で飲めるのはこのお店だけ」というこの希少なコーヒー。以前、日本の某有名ホテルで一杯7000円で出していたそうですが、「カフェ分福」さんでは1300円でお釣りがくるのだとか。ブレンドもしていない、100%コピ・ルアクをこの価格で提供する理由は「高円寺だから」だそうです。

スタジオでも、スモーキーで香ばしい香りと味を堪能しましたが、驚くことに男性は甘く、女性は酸っぱく感じるそう! LiLiCoと稲葉も飲んで、その味わいを語り合いました。

名店のとっておきのコーヒー、是非お試しください!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「ALL GOOD FRIDAY」
放送日時:毎週金曜 11時30分−16時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/goodfriday

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