ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

東京発!内部モニターで360°の視野を確保しながら関連情報も確認できるヘルメット「CrossHelmet」

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

かぶったことのある人ならわかると思うが、ライダーのフルフェイス・ヘルメットはとても窮屈で圧迫感がある。大事な頭を守るためと言われればそれまでかもしれないが、まだまだ改善の余地はあるはずだ。

そこで名乗りを上げたのが、東京に会社を構えるBorderlessという会社が開発したヘルメット「CrossHelmet」だ。

・運転中に周囲360°の映像と関連データを確認

CrossHelmetは、通常のフルフェイスヘルメットより縦長にすることで快適性と機能性を考慮した新時代のスマートヘルメットだ。まず、ヘルメット後頭部には広角の360°カメラが搭載されており、ヘルメット内上部に取り付けられたモニターでリアルタイムに周囲の状況を確認できる。

また、ヘルメットそのものがIoTデバイスなので、スマホとBluetooth連携することで、モニター上にナビ情報や天気、時刻など、これまでスマホを取り出さなくては確認できなかった情報をヘルメットの中で確認することができるのだ。

・ヘルメットをつけたまま電話や音楽を聴くことも

驚くことに、ヘルメットをタッチすることでSiriやGoogle Assistantを呼び出すことも可能。声による操作で、スマホを取り出さず音楽をかけたり、電話をすることもできるのだ。

しかもヘルメット内は、周波数をコントロールする「ノイズ制御システム」が搭載されているので、ライダーの聞き取りたい周囲の音のみ聞き取ることができるという。音楽や電話に関しては、道路交通法上の基準をクリアできるのかどうかが大変気になるところでもある。

ただ、ライダーでない人でも、CrossHelmetが革新的なヘルメットであるということは感じとれるのではないだろうか?フィルムも大変美しい。

CrossHelmetはKickstarterにて2017年10月12日までキャンペーンを実施しており、今なら1399ドル(約15万3730円)だ。日本語サイトも用意されているので、気になるライダーは要チェックだ!

執筆:Doga

CrossHelmet/Kickstarter(日本語)

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
Techableの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。