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自転車盗難にあっても見つけ出せる! デンマーク発のライト「DeLight」は盗難信号を発信

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環境先進国といわれるデンマーク。首都コペンハーゲンでは、通勤・通学者の半数が自転車を利用しているともいわれている。

その自転車大国のスタートアップが開発した自転車用ライト「DeLight」を今回は紹介しよう。DeLightユーザーで構築されるネットワークを使うことで、自転車が盗難にあっても見つけ出せる可能性が高まるというものだ。

・ライトから盗難信号

DeLightは前方・後方それぞれにつけるLEDライト2個のセット。セールスポイントは、DeLightの専用アプリで愛車の盗難を報告するとライトから盗難信号が出され、ネットワークで探し出すことが可能な点だ。

他のDeLightユーザーが盗難信号をキャッチすると、自動的に盗難自転車の位置情報が所有者のアプリに届くという仕組み。

開発元によると、デンマークでは自転車盗難は日常茶飯事だが、移動のための“拝借”パターンが多く、結果として見つかることが往々にしてあるのだとか。そんなとき、アプリを使えば乗り捨てられた愛車を簡単に探し出せるわけだ。

・駐輪場所の確認も

また、盗難でなくとも自転車をどこに置いたかわからなくなることもある。そんなときは、駐輪時にGPS情報を記録しておくといい。アプリで自分の現在地から自転車までの道順を案内してもらうことができる。

加えて、単に自転車がたくさん並んだ駐輪スペースで見つけるのが大変、というときはアプリから操作してライトを点滅させることもできる。

・ 連続点灯で20時間

DeLightはモーションセンサーなどを内蔵していて、必要に応じて自動で点灯し、駐車すると消灯する。もちろん手動で操作することも可能だ。連続点灯だと20時間、点滅だと40時間使用可能。

気になるお値段だが、現在、クラウドファンディングサイトkickstarterでは249デンマーククローネ(約4400円)~となっている。10月7日まで出資を受け付け、資金調達が成功すればすぐに発送が始まる見込みだ。

DeLight/kickstarter

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