体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

淡水魚を目で楽しむ水族館なの?噂のウナギ水族館「雑魚寝館」へ行ってみた【大阪】

f:id:mesitsu_lc:20170807205315j:plain

どうも! ミステリーグルメが大好きなリポーターのハシモトです!

今回ご紹介するミステリーグルメは、珍しいウナギを見ながらウナギを味わえるという謎のお店です。本当にそんなお店は存在するのでしょうか?

さっそく噂のお店へ向かいました!

日本最大規模のウナギ水族館「雑魚寝館(ざこねかん)」

というわけで、大阪・堺市にある「雑魚寝館」へ。

f:id:mesitsu_lc:20170807190648j:plain

▲南海高野線・浅香山駅から徒歩1分という好立地な場所にあるお店

外観はオシャレなカフェという雰囲気ですが……。

f:id:mesitsu_lc:20170807191013j:plain

ふと、駐車場を示す看板に目を向けてみると気になる記述が……。

淡水魚ミュージアム?

よ〜くお店をみると、入り口横に水槽のようなものがチラホラ。

まさかここは、夏バテを解消してくれるおいしいウナギ料理(目指すはうな重!)を提供するお店ではなく、ウナギを代表する淡水魚を目で楽しむ水族館なのでしょうか?

高鳴るミステリーな鼓動を抑えつつ、お店へ潜入してみました!

f:id:hotpepper-gourmet:20170824104234j:plain

「ハシモトさんですか? どうも、こんにちは。館長の亀井です」

そう声をかけてくださったのが、こちらのお店で“館長”を務めておられる、亀井哲夫さんです。(写真手前のメガネの男性です)

挨拶もそこそこに、看板にあった「淡水魚ミュージアム」についてたずねてみました。

「1995年に淡水魚を見学できる“私立”の水族館としてオープンしました。それから10年ぐらい経ったときに、私がウナギにハマりまして全国各地に生息しているウナギを集めだしたんです。それから、ここは淡水魚ではなく“ウナギ”の水族館になりました。淡水魚の頃からカフェのようなこともやっていたのですが、せっかくだからウナギに関するメニューを出すようになったんですよ」

もともと高校の社会科教師をしていたという亀井さん。まずは淡水魚。そして、岡山県児島湾で捕れる「青ウナギ」に興味をもって以来、ウナギの魅力にハマってしまったそうです。それから全国各地のウナギを集めるだけには飽き足らず、過去の文献をひも解いてウナギの歴史を調べるまでに。

しかも、こちらには世界19種のうち、11種ものウナギを飼育していると言います。

「大きな声では言えませんが、全国的に見てもこれだけ豊富な種類のウナギを見られる水族館はほかにないと思います。しかも、私立ですから」

f:id:mesitsu_lc:20170807194032j:plain

こちらが飲食スペース横にある、ウナギ水族館。

f:id:mesitsu_lc:20170807194537j:plain

▲たくさんの水槽が置かれ、中には珍しいウナギが。解説付きなのがうれしい

f:id:mesitsu_lc:20170807194309j:plain

正直、素人目には種類によってどこがどうちがうのか見当がつきません。ちなみに、こちらがインドネシアのウナギです。

インドネシアっぽく見えるという方はプロの目を持っている方だと思います。

店内もウナギ尽くし!

店内にもウナギの水槽が……。そして、ちゃんと見回してみると、いたるところにウナギの姿があったのです!

例えばこちら。ウナギの置物。

f:id:mesitsu_lc:20170807195543j:plain
1 2 3次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。