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スピルバーグ監督、宇宙への愛はいつから?

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スピルバーグ監督、宇宙への愛はいつから?
J-WAVEの番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)のワンコーナー「SAPPORO AINO Skal WHITE SOUR GOOD TIME!」。このコーナーでは様々な愛のストーリーと音楽をお届けしていますが、9月12日(火)のオンエアは、この日が「宇宙の日」ということで、映画監督スティーブン・スピルバーグと宇宙との出逢いをお届けしました。

スピルバーグの映画では、いつも宇宙人のほうが地球へやってきます。「未知との遭遇」「ET」、リメイク映画では「宇宙戦争」、どれも舞台は地球。そして意外なことに、スピルバーグは宇宙空間を舞台にした本格的なSF映画を撮っていません。

「僕らが行かなくても、必ず向こうからやってくる。ずっとそう思っていたからね」(スピルバーグさん、以下同)

スピルバーグはかつてインタビューでそう語っています。そしてそのような映画を若きスピルバーグは撮りました。2つの、宇宙人が地球にやってくるお話。「未知との遭遇」、そして「ET」です。

スピルバーグ自身はこの2つの映画について、「SF映画とは考えていない」と当時語っていました。

「『未知との遭遇』は子どもの心を失わない大人たちの物語だ。リチャード・ドレイファスとフランソワ・トリュフォーが演じる主人公は、少年の心のまま大人になってしまった。そして、彼らのまさに少年時代を描いたような映画が『ET』だった」

「未知のものとの出会い、驚き、友情や愛。これはコミュニケーションの映画で、ただ、相手は宇宙からやってくるだけ」と語っていたスピルバーグ。この“宇宙からやってくる”というイメージは、幼い頃、スピルバーグ少年の心に刻まれたものでした。かつてのインタビューでスピルバーグはこんな話もしています。

「あれは5歳か6歳の頃、僕の一家はその頃、ニュージャージーに住んでいたんだけど、ある夜ベッドで寝ていると、父親に突然起こされたんだ。真夜中なのに父親は僕を車に乗せて走らせた。1時間くらい暗い道を走って、広い草原に出ると、驚いたことにこんな真夜中に草原にはたくさんの人がいたんだ。父親は持ってきたブランケットを広げて草の上に敷いた。そして僕らは並んで夜空を見上げたんだ。あの頃、宇宙人かUFOが来るってとんでもない話がまことしやかに語られていた。もちろんそんなものは現れなかったけど、幼い僕はワクワクドキドキしながら空を見上げていたよ。あれが僕にとっての宇宙との初めての出会いだった」

スピルバーグ監督の宇宙への愛は、少年時代から育まれていたんですね。宇宙に思いを馳せながら、秋の夜長、久しぶりに「未知との遭遇」や「ET」を観てみるのもいいかもしれません。

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【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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