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洗濯上手さんは知っている!【タオルのカビ】の簡単な取り方

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洗濯上手さんは知っている!【タオルのカビ】の簡単な取り方

ハンドタオルやバスタオルなどにできたカビの取り方をご紹介。嫌なニオイの原因にもなるカビは、衣類用の漂白剤を使って除去しましょう。合わせて、タオルにカビが生えてしまう原因とその対策法も伝授!

目次

タオルにカビが生える原因

タオルのカビ取り方法

タオルのカビを予防する2つのポイント

 

タオルにカビが生える原因

汗を拭くために使用したタオルはもちろん、お風呂上がりの清潔な体を拭いたバスタオルでも、実はカビが生えやすい状態になっているんです。

使用後のタオルを洗濯槽などに放置している
お風呂上がりなどに使用して、水分をたっぷりと吸ったタオルはカビにとって絶好の繁殖場所。
そのほか使用後のタオルはカビの栄養源となる雑菌や汚れが付着しているため、カビが発生しやすくなっているのです。

 

そもそも洗濯槽にカビが発生している
洗濯槽自体にカビが発生していると、そこから洗濯したタオルにカビの菌が移ってしまう可能性もあります。
洗濯槽のカビの落とし方は、こちらの記事をチェックしてみて。
カビが驚くほど取れる!洗濯槽の掃除・予防方法

 

タオルのカビ取り方法

タオルに生えてしまったカビは、酸素系漂白剤を使って落とすことができます。

 

タオルのカビの落とし方

© PIXTA

真っ白で素材が綿・麻・ポリエステルなら塩素系漂白剤を使うのもアリですが、強力なので酸素系で一度試したほうが良いでしょう。
色・柄もののタオルの場合は、目立たないところに酸素系漂白剤を塗ってみて、色落ちがしないかチェックしてから洗濯機にかけましょう。

【用意するもの】

酸素系漂白剤(衣類用)・・・適量

お湯・・・適量

【タオルのカビの落とし方】

45度前後のお湯に漂白剤を溶かします。分量は漂白剤の記載に従ってください。

漂白剤を溶かしたお湯にタオルを漬け込み、30分ほど浸け置きにします。放置後は水ですすぎ洗いを行いましょう。

最後に洗濯機の通常コースで洗濯を行い、天日干しにして完了です。

 

ガンコなカビには【煮洗い】

© PIXTA

こちらでご紹介する煮洗いは、ガンコなカビに対する最終手段です。
繊維を傷めてしまうので、色・柄物、またシルクやウール、ポリエステルやマイクロファイバーで作られたものには使用しないようにしてくださいね。

【用意するもの】

大きめの鍋(アルミ製以外)・・・1個

衣類用の粉末洗剤・・・大さじ2杯

酸素系漂白剤(粉末タイプ)・・・小さじ1杯

水・・・1~2リットル

ぬるま湯(40度以下)・・・適量

菜箸・・・1組

【カビの生えたタオルの煮洗い方法】

鍋に水と粉末洗剤、酸素系漂白剤を入れて溶かし込み、鍋を火にかけて沸騰させます。

沸騰したら弱火にしてカビの生えたタオルを鍋に入れ、5分ほど煮立たせます。タオルが鍋からはみ出ないよう、しっかりと水に浸けるようにしましょう。

5分経ったら火を消し、時々菜箸でかき混ぜながら冷めるまで置いておきます。

冷めた後はお湯を捨てて、40度以下のぬるま湯でタオルをすすぎます。すすいだぬるま湯が汚れなくなるまで、何度もぬるま湯を取り替えながら念入りにすすぎましょう。

最後に手で水気を絞ってから干します。干す際は日光による消毒もできる天日干しが一番良いでしょう。

 
【それでもカビが落ちないときは・・・】

タオルのカビは無理に落とそうとせず、クリーニングに出すほうが無難。
よほどのお気に入りでない場合は、タオルの買い替えを検討するのも一つの方法です。

 

タオルのカビを予防する2つのポイント

タオルにカビが生えるのを防ぐには、湿気を含んだタオルをそのままにしておかないことが大切です。

 

「使ったら洗う」を習慣化

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最も効果的なのは、何よりも毎回洗うことを習慣化すること。
使用したタオルは皮脂や湿気を含むため、カビにとって繁殖しやすい状態になっています。
使った後は放置せず毎日洗うようにすれば、カビの発生を抑えることができますよ。

 

しっかり乾燥させる

© PIXTA

とは言うものの、一人暮らしや共働きで忙しくて毎日洗えない、という方も多いはず。
毎日洗えない場合は、ハンガーなどにかけて風通しの良い場所に干しておきましょう。
洗濯カゴの中や、机などの上に放置しておくのは菌の繁殖につながるので、絶対に避けてくださいね。

 
いかがでしたか? タオルのカビを防ぐには、カビが繁殖しないようにするのが第一。
この記事で紹介した予防策を試して、タオルを清潔に保ちましょう。

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