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離乳食を食べてくれない…その悩みを解決したのは「コンビニスイーツのスプーン」だった

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今まで4人の子供たちに離乳食を作ってきた中で、まず大切だと思ったのが「雰囲気」。

次に「スプーンの選び方」です。

離乳食初期からずっと「食べない」で苦労した長女。

この子はもともと食べることに興味がなく、「さあ今からお食事だよ!」という雰囲気が流れた瞬間、そっぽを向くような強者でした。

私もまだ若く、育児も模索状態だったので、何度心が折れかけたかわかりません。しかし子育ての最高責任者は私。旦那や母は手伝ってはくれません。そんな長女にも教科書通りに「食べさせなくては!」と孤軍奮闘していました。

ではどうやって食べさせていたかというと、まずは楽しい雰囲気づくりができるよう気をつけていました。私自身が「食事を楽しみにしていたよ」ということを、最上級の笑顔で演出しました。

次に口に入れるスプーンです。最初は耳かきのような、浅めのスプーンを使いました。メラミンで出来ていて、おちょぼぐちの長女にもこれなら大丈夫と、売り場で吟味して吟味して買いました。 関連記事:年末年始の帰省にヒントが? 難航していた離乳食の「やる気スイッチ」が入ったわけ

ですが、結果惨敗。雰囲気作りは成功したのか食べる意欲は何となく持ってくれたのですが、匙部分が浅いため離乳食があまり乗らず、まとまった量を食べさせるのに何度もスプーンを口に運ぶため、とてつもなく時間がかかるのです。

もともと食べることに興味がない長女は集中力が5分ほどしか持たず、リミットが来ると反り繰り返って嫌がり、泣き叫んで椅子の背もたれに頭をぶつけていました。

そうなってしまうとまるで地獄絵図です。嫌がるのに続けても仕方ない…と、何度、苦労して作った離乳食を捨てたかわかりません。

では最終的には何を使って食べさせたかというと、

なんとコンビニのスイーツについてくる透明のプラスチックのスプーンです。

気づいたきっかけは、ある日のこと。離乳食当初は私は子どもの口にご飯を運ぶ係としての席についているだけでしたが、長女があまりにも食べないので「時間が勿体ない!」と思い、いつしか娘に食べさせながら自分も食べるようになっていました。

すると私が使っていた箸を、長女が目で一生懸命追いかけているではありませんか!しかもよだれを垂らして!試しに箸で少しづつ離乳食を与えてみると、嫌がらず食べたんです!

「大人が使っている物に興味があるのかな?」と思い、ゼリーを透明スプーンで食べて見せてから離乳食をそのスプーンで与えると、少しではあるものの興味を持って離乳食を食べるようになったという訳です。 関連記事:離乳食 口を大きく開けないとき

試行錯誤しているうちに子どもが成長して食べるようになっただけという可能性もありますが、透明スプーンはものすごく気に入っていました。

その後も長女の食への興味のなさは小学4年生まで続きましたが、中1の今では大人と同じくらい食べるまでに成長しています。

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著者:なぎさ

年齢:35歳

子どもの年齢:14歳、13歳、10歳、7歳、6か月

中2の男の子(継子)と中1・小4・小1の3姉妹(実子)、6か月の男の子がいます。ステップファミリー4年目。再婚相手は12歳年上。心のよりどころは3姉妹との月イチの女子会(カラオケ・ランチ・ショッピング)と、お笑い全般。大好物は吉本芸人の漫才。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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