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デジタル簡易無線は端末そのものを受信機にする

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デジタル簡易無線は端末そのものを受信機にする

テーマパークや大型チェーン店でスタッフ同士の連絡に使われるなど、使用者が多いのがデジタル簡易無線です。この電波を受信するには「AR-DV1」や「IC-R8600」を使えば簡単ですが、大型の固定機なので街中での受信には向きません。デジタル簡易無線を受信するための機材の選び方を紹介しましょう。

デジタル簡易無線はAMBE方式を選ぶ

デジタル簡易無線の受信に使うのは、デジタル簡易無線登録局機。端末そのものを受信機として利用します。モチはモチ屋、デジタル簡易無線を受信するなら、専用の無線機を使うのがベストなのです。

基本的にはどのデジタル簡易無線登録局機でも受信機として使えるのですが、アルインコ製品の一部にある同社独自の「RALCWI方式」は、同じ方式しか受信できません。広く普及している「AMBE方式」の機種を選ぶようにして下さい。

デジタル簡易無線登録局は、個人がレジャー目的で開局できます。受信目的での使用も大丈夫です。ただし、購入したら地元の総務省総合通信局への登録が必要になります。受信するだけとはいえ、送信できる無線機を無届けで所持していると、不法開設局とみなされる可能性があるからです。

なお、最初にデジタル簡易無線の登録手数料が2,300円、電波利用料が毎年600円かかります。すべて無料の受信機とは、この点が大きく違うところです。

デジタル簡易無線の使用者を推理

デジタル簡易無線登録局機を手に入れたら、受信に出かけましょう。人が大勢集まる商業施設やイベント会場、繁華街が狙い目です。

デジタル簡易無線の最大出力は5Wで、その大多数がハンディ機での運用。なので電波は遠くまで飛びません。デジタル簡易無線で面白いところはライブ受信。現地で受信してこそ、その魅力を実感できます。

ショッピングモールやイベント会場といった施設内で、交信内容と周囲の状態を照らし合わせながら受信したり、無線連絡をしているガードマンや係員を見ながらの接近戦は、緊張感にあふれます。

現地ではとにかくサーチです。在庫の確認をする小売店の女性店員の声や、来客を伝える飲食店の店員など、街の活気を感じる交信が聞こえてきます。コールサインなどは無いので、どんな業種で使用者は誰なのか分からないことがほとんどです。

ただ、聞き続けていけば判明します。通話内容や電波の強さなどからあれこれと推理して、使用者を割り出すのもデジタル簡易無線の楽しみ方。それゆえ、現場での受信が面白いのです。

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