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酒気帯び状態からどれくらいで抜け出せるか実験

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酒気帯び状態からどれくらいで抜け出せるか実験

飲酒運転は絶対にしてはいけません。そのためにも、体からアルコールが抜けて運転可能になる目安の時間は知っておきたいところでしょう。そこで、コンビニなどで入手できるドリンクを飲み比べて、飲酒後に酒気帯び状態からどれくらいで抜け出せるかを実験してみました。

酒気帯びから抜け出せる時間を検証

酒気帯び状態から抜け出すアルコール分解時間の検証方法は、500mlのビールを15分で飲んでアルコール濃度を測定。ドリンクなどを摂取したのち、15分おきに測定して0.05mg/l以下に下がったら終了です。すべて空腹時に実施しました。ちなみに、酒気帯び運転違反は0.25㎎/lの検出で25点、0.15mg/lで13点です。

測定については、東芝のアルコール検知器「TISPY」を使用。無線LAN搭載SDカード「FlashAir」で、測定した呼気アルコール濃度を管理します。体重と年齢から予想される分解時間は3時間20分でした。

ハウス食品の「ウコンの力 レバープラス」は「ウコンの力」に、肝臓エキス200mgとウコンエキス500mgをプラス。さらに、この製品には40mgのウコン由来の「クルクミン」が配合され、肝臓を強化します。上下を繰り返し、やや不安定ながらも2時間30分で分解完了しました。価格は100mlで350円です。

酒気帯び濃度が安定して下がった

大鵬薬品の「チオビタドリンク」は「タウリン1,000mg配合」で有名なドリンク。タウリンがアセトアルデヒド脱水素酵素を活性化するのですが、「チオビタドリンクゴールド」など無配合のものもあるので間違えないように。摂取後、安定して酒気帯び濃度が下がり、2時間30分で分解しました。価格は100mlで105円です。

ゼリア新薬の「新ヘパリーゼドリンク」は、200mg配合の肝臓水解物(肝臓エキス)が、アセトアルデヒドの分解と肝臓の損傷を修復します。摂取後、15分間で一気に0.18mg/lまで下がりましたが、その後はゆっくりと分解。0.05mg/lになるまでに2時間45分かかりました。価格は50mlで432円です。

健昇堂の「ルミネラ ヴィヴァーチェ」は、1億年前の古代植物堆積層から摂れたエキス「シリカドロップ」を15,000mg配合…とかなり怪しげな商品。味はマズイの一言です。しかし、15分間でサーッとアルコールが引ける感覚があり、0.10mg/lまで急降下。数値上は1時間30分で分解しました。価格は50mlで540円です。

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