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今年も開催!「文化庁メディア芸術祭」の注目は?

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今年も開催!「文化庁メディア芸術祭」の注目は?
J-WAVEがいま注目するさまざまなトピックをお届けする日曜夜の番組「J-WAVE SELECTION」。9月3日(日)のオンエアでは山中タイキがナビゲーターを務め、「MEDIA ARTS NOW」と題し、9月16日(土)から始まる「第20回文化庁メディア芸術祭」を特集しました。

文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガという、日本が誇る4つの部門の作品を展示するカルチャーフェスティバルです。20回目となる今年は応募作品数は国内外合わせて4034作品となり、海外からは過去最多の国と地域から応募があり、その注目の高さが伺えます。

番組では、各部門の専門家にお越しいただき、受賞作品をそれぞれ紹介してもらいました。ここでは各部門の大賞を紹介します。

【アート部門】「Interface I」(Ralf BAECKER/ドイツ)
192本の上下に張られた細い糸が、周囲の自然の放射線データを随時蓄積し、それによって変動するインスタレーション作品。中に張り巡らされたゴムも影響しあい、面を作り出す…という言葉で聞いただけではわかりにくい作品ですが、実物を見れば圧巻されること間違いなし! だそうです。日本で見られるこの機会にぜひ、見ておきたいですね。

【エンターテインメント部門】「シン・ゴジラ」(庵野秀明・樋口真嗣/日本)
「ポケモンGO」など幅広い作品がエントリーされた同部門の中から、日本でも昨年ブームになった映画「シン・ゴジラ」が大賞を受賞。大衆に迎合するのではなく、自分の作りたいものを突き詰める作品が増えてきており、従来のゴジラにとらわれず、災害シミュレーションに焦点を当てたところが、逆に、個々に刺さる作品になったのではとのことでした。

【アニメーション部門】「君の名は。」(新海誠/日本)
大賞は、言わずと知れたアニメ映画「君の名は。」が受賞しました。名実ともに納得の受賞ですね。ちなみにアニメーション部門は短編作品が多いのも特徴。会場でも観ることができるそうなので、この機会にチェックしておきたいところです。

【マンガ部門】「BLUE GIANT」(石塚真一/日本)
大賞は、ジャズを題材に扱った「BLUE GIANT」。オンエアでは作者の石塚さんへのインタビューをお届けしました。音を漫画で表現する難しさをについて「前例がなかったので、出たとこ勝負だなと思って挑みました」と石塚さん。同部門の展示では、作品はもちろん、ネームや原画も展示されているそうです!

「文化庁メディア芸術祭」は9月16日(土)から9月28日(木)、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]や東京オペラシティ アートギャラリーで開催されます。入場は無料! ぜひ訪れてみてください!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE SELECTION MEDIA ARTS NOW」
放送日時:9月3日22時−22時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/jwaveplus/

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