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笑って、泣いて、再起動。「おもいでケータイ再起動」イベントは大盛況でした

行ってまいりました! au NAGOYAで開催した「おもいでケータイ再起動」。8月18日〜20日に開催されたこちらのイベントは、家に眠ったままのケータイをau NAGOYAに持ってきていただければ再起動します、というもの。きっとみなさんも、ケータイの中に入ったままの写真やメールがありますよね。

果たしてどんな人たちがどんな思い出のつまったケータイを持ってきてくれるのでしょうか? TIME & SPACE編集部も、8月20日の日曜日に1日密着してまいりました!

「おもいでケータイ再起動」、こんなイベントでした!

名古屋の中心街では第66回広小路夏まつりが開催され、多数の露店が出現。青森ねぷた祭のハネトや、サンバ隊などが夕刻の通りを賑わしていたその日。

au NAGOYAでは、店頭に過去のケータイをズラリとディスプレイした「auケータイ図鑑」や、昨年よりご好評をいただいているケータイ30年の歴史を振り返る企画「おもいでタイムライン」のパネルでにぎにぎしくお飾り。あの歌姫やあの大物芸人さん、ハリウッドでも活躍の俳優さんをフィーチャーした懐かしいカタログ展示もイベントを盛り上げたのでした。

もちろんメインイベントは、みなさんに持ってきていただいた、思い出のケータイの再起動!

こちらは、古くなったケータイのバッテリーを安全に復活させる機械「バッテリーテスター」。

昔はどのケータイショップにもあったというこの秘密兵器。KDDIに残る3台を投入し、イベントに臨みました。

ケータイのバッテリーは一定期間充電せず放置しておくと、完全に放電しきってしまって二度と充電できなくなる場合があるのだとか。

こんなふうに、バッテリーをセットして電極を挿入すると、バッテリーがまだ生きているかどうかがわかるという仕組み。

充電できなくなってしまったバッテリーでも、これを使えば、今回のauNAGOYAのイベントでは、約7割の確率(※)で息を吹き返したそうです。

充電できるか否か、結果が印字されます。NGの時は「ダンセン」とか書かれてる。つまり「断線」。

※auNAGOYAでの実績

めでたく息を吹き返せば、あとは合う充電ケーブルを選んでチャージ開始。ほら、よーく見てみてください。充電ケーブルの表記「for au」だけでなく「for docomo/SoftBank」って書かれてますよね。

そう、このイベントでは、au以外のケータイも再起動できるんです!

再起動すれば、ケータイに入っていた思い出の写真1枚を選んでプリントアウトしてプレゼントさせていただきました。

持ち込まれたケータイ310台! それぞれの思い出がありました

イベントへの来場者数は、3日間で157名、持ち込まれたケータイは310台(!)でした。

喜ぶ人、涙をこぼす人、思わず笑っちゃった人……。無事に再起動して、思い出の写真やメールと再会できた人たちの表情はさまざま。残念ながら電源の入らなかった方も、いらっしゃいましたが、それでもみなさん、なんだかスッキリして帰られていったのが印象的でした。

さて、みなさんどんな思い出を復活させたのでしょう? ちょっと見せてもらいましょう。

沢木真由美さん

13年前のケータイから、2人のお子さんの写真が。当時3歳と1歳。「左が姉で、右が弟。そう、男の子です! 昔はお姉ちゃんのマネばっかりしたがって、同じポーズで。スカートまで履いてたんです(笑)」

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