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今世界中で急成長のシェアリングエコノミーって?

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今世界中で急成長のシェアリングエコノミーって?
J-WAVEで放送中の番組「STEP ONE」(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)で、9月限定のワンコーナー「TOKYO SHARING GOOD」が始まりました。J-WAVEの年間キャンペーン「WOW! TOKYO」の9月のテーマと連動した企画です。

個人や企業がもつモノ、スキル、スペースなどを有効活用して、お財布にも環境にも人にも優しい生活を提案しようというこのコーナー。ちなみにこのコーナーのジングルは寺岡が制作&歌を、口笛はサッシャ、後ろで鳴っている手拍子は番組スタッフ全員という、皆で“シェア”して作ったものになっています。

初回となった9月4日(月)のオンエアでは、そもそもシェアとはどういうことなのか、一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長の佐別当隆志さんにお話を伺いました。  

シェアリングエコノミーは、個人と個人が直接マッチングするサービスなので、企業が提供するサービスと違って、ちゃんと安心して使えるのか、だれが保証してくれるのかなど不安な面がありますが、シェアリングエコノミー協会はイベント開催や認証マークを作って安心対策と啓蒙活動を行っているのだそうです。

シェアリングエコノミーとは、助け合い、分かち合いだけでなく、SNSを活用した個人と個人がマッチングするプラットフォームで行われる“新しい産業としての経済活動”を指す、と佐別当さん。

佐別当:今、日本で一番広く広がっているシェアリングエコノミーが“民泊”と呼ばれる宿泊サービス。ここ数年だと、クラウドファンディング、クラウドソーシングで個人と個人でお金やスキルをマッチングさせるものも急速に広まっています
サッシャ:その中でも一番新しいシェアのかたちは何でしょうか?
佐別当:ふたつあって、ひとつは「稼げるシェア」です。ビジネスになるというのが特徴で、自宅のスペースを貸し出して月5万、10万稼げるとか、クラウドファンディングも不動産投資に特化したものがあって、お金を出すと年率何%かでリターンされるといったものもあります。もうひとつは「公民連携」。人口が減ってきた町で(乗り物を)ライドシェアしたり、保育園が足りない場所で子育てシェアしたり、自治体との公民連携が広がっています。
サッシャ:流れとしてはどんどん広がっていくんでしょうか?
佐別当:世界中では最も大きくなっている産業として、たとえば中国では50兆円以上の市場になってますし、ヨーロッパ、アメリカでもシェアリングエコノミーの会社が何十兆円の企業価値になっているので、経済としてのマーケットは間違いなく広がっていきますね。
サッシャ:そこに乗り遅れないことが大事ですね。
佐別当:あとは、これまでは選択肢が企業から個人の「B to C」中心だったのが、個人が個人にサービスする「C to C」がこれからは当然になって、日常生活に普通に組み込まれていくと思います。

注目の“シェア”のいろいろなかたちついて紹介していく「TOKYO SHARING GOOD」。9月限定となりますのでお聴き逃しなく。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「STEP ONE」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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