ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

5年連続三つ星シェフが東京に初めて出す店は?

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

5年連続三つ星シェフが東京に初めて出す店は?
J-WAVEの番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)。9月4日(月)のオンエアでは、スペインの三つ星シェフ、エネコ・アチャ・アスルメンディさんをゲストにお迎えしました。

スペインで今、最も注目されているシェフの一人、アスルメンディさん。「昨日、日本に到着して、新プロジェクトが東京でスタートするので刺激的に感じている」と興奮気味に語っていました。

バスク出身で、現在39歳。故郷にある自身の名を冠したレストラン「アスルメンディ」が、2012年以来5年連続でミシュランの3つ星を獲得しています。「海も山もあるバスク料理はラッキーで、食に関して非常に豊か。食は世界共通のものだと思うし、一つ一つの皿に魂を込めて作っています。成功の理由の90%はバスク地方に伝わる伝統のレシピがあるということと、実際に野菜をつくっている農家の方たちも素晴らしい。こうしたものに恵まれているのも『アスルメンディ』が成功している理由です」(アスルメンディさん、以下同)と語りました。

そんなアスルメンディさんは、東京に新たな店鋪を今週オープンします。「哲学や働き方は勿論そのままでやっていこうと思っています。しかし日本に柔軟に対応できるように、日本の農家さんも素晴らしい作り手がいるので地域の方たちともつながっていきたい。そして、バスクの魂で作る料理を味わってもらいたいと思っています」と意気込みを明かしました。

アスルメンディさんの哲学とは「まず喜びがあること。バスクの風景やどう生活しているか、長い歴史と、新しいものとを掛け合わせて料理で表現すること」とのこと。「日本とバスクは凄く距離があるんだけど、食に関することで言うと、非常に近いものを感じます。例えば家族で新しい命が生まれたり、誰かが亡くなったりしたときにテーブルを囲むという文化もありますし、食に関する感じ方も非常に繊細です。健康だからと食べるだけでなく、そこに食の喜びや意味を見出し、長い歴史を感じながら食べる、そのようなところが近いと思います」と話してくれました。

東京で初のお店となる「エネコ東京」は9月7日(木)に六本木にオープンします。現在、準備の真っ最中ですが、お店のメニューについては「『アスルメンディ』ではレストランに大きな庭があって、そこでまずバスケットを渡されてピクニック感覚で前菜を食べるところから始まります。『エネコ東京』もバスケットで前菜を楽しみながら、テーブルに座るのとは違う体験を用意しています。盆栽にバスクのワインで作ったボンボンが置いてあってそれをつまんで食べたりもできます」と、前菜ひとつに始まり、その他も全てが新しい感覚であることを熱く語ってくれました。新しい食体験をしてみたい人はぜひチェックしてみてください!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

カテゴリー : エンタメ タグ :
J-WAVEニュースの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。