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ソニーSAPから飛び出した新たなプロジェクト!スマートオフィスソリューション 「Nimway」がヨーロッパでスタート

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これまでに数多くの革新的なプロダクトを輩出してきた、ソニーSeed Acceleration Program(SAP)。2016年4月には、その欧州版がスウェーデン・ルンドを拠点にスタート。今月1日、第1号事業化案件となるスマートオフィスソリューション「Nimway(ニムウェイ)」を発表した。

・屋内位置情報認識技術を活用した独自のソリューション

「Nimway」は、ソニー独自の屋内位置情報認識技術を活用した、従業員の生産向上を目的とするサービス。事前に登録したBluetooth対応のスマートフォンを持つユーザーが、オフィス内のディスプレイに近づくだけで、打ち合わせを行う会議室の場所を、一目でわかるよう表示する。アプリを介して会議室の空き状況や、同僚の居場所を知らせることも可能だ。

本システムではまた、オフィスごとにデジタルマップを作成し、カスタマイズしたソリューションを提供する。社員の居場所の公開範囲については、希望に応じてプライバシー設定することもできる。

各会議室の利用状況をモニターし、部屋の不足状況や使用頻度の少ないエリアをデータ化する機能もあり。そのデータを元に、従業員のニーズに合わせてオフィスが運用できるよう、ファシリティマネジメントをサポートしていく。

・欧州各国での展開が決定

SAPヨーロッパでは日本国内同様、欧州のソニーグループ社員を対象に、ビジネスアイディアの創出やネットワーキングを支援するワークショップなどを実施してきた。過去2回開催されたオーディションには、ドイツを筆頭に複数国の社員が参画。オーディションを通過した案件、または育成すべきと判断された案件は、ソニーグループの資産を活用し、検証を重ねながら事業化に取り組んでいくという。

「Nimway」はすでに、欧州各国での展開が決定。次のプロジェクトにも期待したい。

Nimway

 

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