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杏&大倉眞一郎、親が子どもを思う本

杏&大倉眞一郎、親が子どもを思う本
J-WAVEで放送中の番組「BOOK BAR」(ナビゲーター:大倉眞一郎・杏)。毎週ナビゲーターの2人が「今読むべき本」としてオススメの本を持ち寄るこの番組。ここでは、9月2日(土)のオンエアで2人が紹介した本をそれぞれ紹介します。

■杏セレクト 『うれしい手縫い』横田株式会社(グラフィック社)
こちらは、誰もが見たことがある、家庭糸のダルマでおなじみの横田株式会社の一冊。糸にまつわる10個のエピソードが写真付きで掲載されており、なんと本の最後にはダルマ糸の実物が付録として付いています。

最近、プライベートでは、子どものよだれかけを自作するなど針仕事をする機会が多いという杏が、この本の中で特に気になったのが「背守り」にまつわるエピソード。「背守り」とは、かつて子どもを守るために、子どもの服の背中にお守りの意味を込めて糸で施したステッチのこと。

手縫いという手仕事が暮らしに不可欠なものではなくなりつつあって、手に触れる機会の少ない糸ですが、この本を読んで手に取ってみてはいかがですか?

■大倉セレクト 『幼な子われらに生まれ』重松清(幻冬舎)
大倉がオススメの一冊は、子どもを授かったときの喜びと不安を描いた重松清の一冊です。

もともと子どもは欲しくないと思っていたと話す大倉ですが、奥さんが子どもを授かったときは「羽が生えたよう」にうれしくなり、周囲に言いふらしてしまったそう。しかし、生まれてきた我が子を初めて抱いたときは、自分の子どもだという実感が湧かなかったといい、そういう体験を思い出させる物語だそう。

ちなみに、こちらの作品は先週映画化されたばかり。こちらも素晴らしい内容になっているそうなので気になった方はチェックしてみてください!

というわけで、今回は子どもについて考えさせられる本を紹介しました。

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【番組情報】
番組名:「BOOK BAR」
放送日時:毎週土曜 22時−22時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/bookbar/

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