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証明写真は8割減の写り?でも本当の自分を映してる?

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証明写真は8割減の写り?でも本当の自分を映してる?
J-WAVEで放送中の番組「LAUGH SKETCH」(ナビゲーター:佐藤オオキ)。8月12日(土)のオンエアでは、美術家・彫刻家の小谷元彦さんをお迎えして「写真」をテーマにお送りしました。

まずは、作品を制作する段階で、仕上がりの写真映えを逆算するかという話題から始まりました。

佐藤:小谷さんは「インスタ映えするから、作品のフォルムはこうしよう」など意識することはありますか?
小谷:あまり考えたことはないですね。実はノープランで展示することが多いんです。ものすごく考えているようで、考えていないのが僕の特徴かもしれません(笑)。
佐藤:僕は、ものすごく仕上がりを逆算してしまいますね。「この色を使うと店頭でどう見えるかな」とか「CMやポスターになったときはどう見えるかな」とか。2つの選択肢がある場合は、見映えの良いほうを選びますよ。例えばインテリアを作ったとしても、実際にそれがあるお店に行く人って、世界で考えると多くはないわけです。写真を見て気になった人がお店に足を運ぶ…ということを考えると、写真映えが良くなる方向性を、頭のどこかで意識したりしてると思います。
小谷:僕がノープラン過ぎるだけかもしれませんね(笑)。
佐藤:それはデザイナーとアーティストの違いかもしれませんよね。

後半は運転免許証の写真についての話題になりました。

佐藤:運転免許証の写真は、わざとブサイクに撮ろうとしてるかのように、みんな8割減くらいに写りますよね…。
小谷:証明写真は無防備ですよね、ノーガードみたいな。でも、証明写真こそリアリズムの写真のような気がします。撮影時は真正面で横にも構えられないし、仕上がりは陰影も付かないので、「お前はこれだ!」って言われて、それを納得せざるを得ないような気持ちっていうか。
佐藤:背景が青かったりすると、その色が少し反射して顔色も微妙に悪くなりますよね。
小谷:しかも運転免許証の撮影って、すごく早く順番をまわされるじゃないですか。「はい次! はい次!」って。
佐藤:その感じが、顔に出てるかもしれないですね。裁かれてる感というか(笑)。

小谷さんのお話のように、もしかしたら証明写真は自分の本当の顔かも…。この機会に運転免許証など、自分の証明写真を見直してみてはいかがでしょうか(笑)。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「LAUGH SKETCH」
放送日時:毎週土曜 21時−21時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/laughsketch/

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