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ギターアンプ設定をパクれる?便利だけど嫌われる機材

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ギターアンプ設定をパクれる?便利だけど嫌われる機材
J-WAVEで放送中の番組「MUSIC HUB」(ナビゲーター:小袋成彬)。この日、9月1日(金)のオンエアでは、前週に引き続きHOWL BE QUIETのギタリスト、黒木健志さんをゲストにお迎えしました。

この日は黒木さんが愛用しているギターについて、少しマニアックなトークを語り合いました。黒木さんはムーンという日本のメーカーが出している「レゲエマスター」というギターを使っているそうなのですが、小袋も初めて聞くギターだったよう。

「桑田さんが使ってるかな。元syrup16gの五十嵐隆さんが使ってて、それに憧れて買った」と黒木さん。型はテレキャスターがベースで、ピックアップも“P-90”が搭載されています。音色は「艶があって、かつ鋭くいこうと思えばいける」とのこと。

エフェクターは主に“空間系”と呼ばれるものを使っているそうで、「けっこう前になるんだけど、イーブンタイドっていうメーカーあるじゃない? そこがストンプボックス(エフェクター)を出して、それがケータイのアプリとBluetoothと同期できるから手元で保存できて動かすこともできて、プリセットも100個くらい作れて。それをMIDIでフットスイッチと同期して、曲ごとに全部分けて」と話します。かなり優れものなのですね。

小袋:ケンパーとか興味ない?
黒木:ケンパーは興味ないね。
小袋:なんでないの?
黒木:なんかちょっと男らしくないかなって思っちゃう(笑)。
小袋:わかる。すげぇわかるよ(笑)。

と、ここでケンパーの説明をしてくれた小袋。電子レンジよりも少し小さい大きさの機械で、「ギターを弾くときにアンプで音を増幅させる。増幅させるときにギターを歪ませたりとか、音を変えたりとかするんですけど、その設定って基本は自分しかできないんですよ。その設定をその機械でそのままパクれるっていう。よく言えばシミュレーターだから、『あの時のあの音の設定』を再現できたりする」もの。

黒木さんがケンパーを使わない理由は、すごく好きなアンプがあってそれを愛用しているそうなのですが、「それをケンパーを使ってる人に『音をくれ』みたいな。で、『イヤだ』って言ってそこから…」と理由を明かしました。これには小袋も「パクるな、と。それは正しいと思います。非常に」と納得。

「ライブにせよ、レコーディングにせよ、ケンパーだけ持ってくるっていう、その身軽さがムカつくっていうのはすごいよくわかる」とも。しかしそんな小袋はケンパーを使っているそうです(笑)!

みなさんの中に、このトークで耳が痛くなった人はいませんか? ケンパーだけをスタジオに持ち込んで、人の作った音をもらってばかりいると、あまりいい気をされないようですので、気を付けてください(笑)。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「MUSIC HUB」
放送日時:毎週金曜 25時30分−26時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/dc0/

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