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【DEVIL NO ID】 ひと言で言うと絆ダンスミュージックソング

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大切な人との絆、つながりを歌ったさわやかなメロディーのダンスチューン「シグナル」を表題に掲げる3rdシングルが完成した。そんな新作の話題を軸に、MVやダンスについても触れ、進化し続ける3人の今に迫る!
L→R hana、karin、mion (okmusic UP's)
──3rdシングル「シグナル」は徐々に盛り上がっていく、ミッドダンスチューンという新しいタイプの楽曲ですね。
karin
「ひと言で言うと絆ダンスミュージックソングって感じです。歌詞は大切な人とのつながりや絆、チーム感を歌ってるんですけど、今はネットの時代で、ケータイですぐに誰かとつながれるじゃないですか。そんなネット時代の方法で大切な人とシグナルを送り合い、絆を確認し合ったり、深め合ったりするような現代的な表現も込められています。」
hana
「1stの「EVE -革命前夜-」はカッコ良くて、“今から物語がスタートするぞ!”みたいな感じで、2ndの「Sweet Escape」がしっとり系で切ない応援ソング、今回の作品はみんなで共感し合って盛り上がれる曲なんです。大サビ前はジャンプしたら楽しいだろうなって。歌詞が大切な人に送る言葉なので、自分も大切な人を思い浮かべて歌ってます。」
mion
「曲はさわやかだけど力強さもあるので、ラップは世界観に入り込んで感情をストレートに出して歌いました。」
──ダンスのポイントは?
karin
「ヒップホップ系でガンガン踊ってる感じです。ハンドサインもシグナルの“S”とか電波のサインとかが入ってて、その意味も考えながらみんな真似してくれたら嬉しいです。あと、サビとダンスブレイクはラップ前に煽る感じで、前のめりでやってます。そこで一緒に盛り上がってくれたらなって。」
──MVはどんな感じですか?
karin
「ダンスシーンはガツガツ踊るんですけど、初の演技シーンもあります。3人違うシチュエーションで、それぞれが孤独を感じていて。karinはベッドの上でひとり。」
mion
「mionは街中で人が行き交う中で携帯を見つめてて。」
hana
「hanaが川沿いのフェンスにもたれかかってるんです。」
──では、歌詞から引っ張っての質問です。最近、輝けたことってありますか?
karin
「やっぱりライヴですね。ライヴ中にコール&レスポンスというかたちで会場のみんなにシグナルを送ったら、みんながシグナルを返してきてくれて、会場のボルテージが高まる瞬間です!」
──個人的に輝けたことは?
karin
「頭です。髪の毛を縛るから、どんどん髪の毛が少なくなってきて(笑)。」
──あらら(笑)。
karin
「結構きつく縛って、しかもライヴで暴れるからブチブチって。悲しい輝きです(笑)。」
──じゃあ、mionさんは?
mion
「私もライヴです。最近ひとりひとりの個性が出てきたかなって。衣装もダンスも、DEVIL NO IDの独特な世界観が出せてるなって思うし。3人のダンスのジャンルも違うんです。私がヒップホップで、karinがハウスダンスです。で、hanaがガールズヒップホップ。」
karin
「3人が合わさって新しいジャンルが完成するんです。」
mion
「それをみなさんが観た時に新しいと思ってもらえるかなって。あと、普段のmionは…あんまり輝いてることがないかも(笑)。まったりしてます。」
──(笑)。hanaさんは?
hana
「私もやっぱりライヴです。最近は曲中に“一緒に手をあげて!”って煽ったりしてます。どうすればみなさんと一緒に盛り上がれるかを毎回考えて、ライヴに臨んでいるので、輝けてるのかなって。普段のhanaは黒光りしてると思う(笑)。」
karin
「それ、自虐ネタだよ(笑)。」
hana
「地黒だし、沖縄だから全然白くならないんです(笑)。」
──(笑)。カップリングの「まよいのもり」ですが、スローに始まり、サビでテンポがアップするレゲエチューンで、これも新しいタイプの曲ですね。
hana
「Monster Rion(SONPUB + The BK Sound)さんがプロデュースしてくれたんです。重低音を効かせたレゲエな曲調がカッコ良くて、これもライヴで上がるなって。歌は孤独になりたい、放っておいて、という気持ちが込められています。人に言いたいけど伝えられないでモヤモヤすることってあるじゃないですか。まずはひとりで考えたいって時の気持ちを思い出して歌ってます。」
karin
「伝え切れないもどかしい気持ちもたくさん詰まってるんです。サビが一番切ないので、切ない感情を出し切って歌いました。」
mion
「mionは普段イライラしないけど、この曲では感情をバーンと出してイライラをラップしてます。」
──ダンスはどんな振りになっているのですか?
karin
「手の動きが多い、ボーグってダンスをしてます。すごい速さで3人で合わせて踊るのが最初は難しかったけど、やっていくうちにどんどん息が合ってきて。それを観てほしいです。」
mion
「ダンスMVも撮ったんですよ。そして、衣装がパジャマなんです!」
hana
「パジャマでスリッポン履いて踊ってるんです。」
──デビルがついに人間に辿り着いた?(笑)
karin
「はい(笑)。かわいい要素も切ない要素も、そしてカッコ良い要素とかいろんな場面が観られるMVになってます。」
──なるほど。DEVIL NO IDもデビューから約1年が経ちました。9月には東京と沖縄で2度目のワンマンライヴも行なわれますが、意気込みを聞かせてください。
karin
「ワンマンではもっともっとパワーアップしたDEVIL NO IDを観せたいです。前回ひとりひとりのソロダンスを披露したけど、今回もワンマンでしか観られないことをメンバーで話し合って、みなさまに披露します!」
mion
「3人の個性をもっとシンクロさせて、ダンスもカッコ良くキメて、あとは暴れて頑張ります。」
hana
「2回目のワンマンなので曲数も増やしたいし、何より来てくれるみなさんがファンで良かったとか、楽しかったって思ってもらえるライヴにしたいので、頑張ります!」
取材:土屋恵介
シングル「シグナル」
2017年9月6日発売

VAP

VPCC-82345

¥1,000(税抜)
『「シグナル」リリースパーティー』
9/17(日) 東京・下北沢SHELTER

9/24(日) 沖縄・宜野湾HUMAN STAGE
DEVIL NO ID
デビルノーアイディー:2016年9月にシングル「EVE-革命前夜-」でデビュー。EDM、ベース・ミュージック、ヒップホップ等のダンスミュージックを基盤としたサウンドとピュアで自由、多感な歌詞、オリジナリティーあふれるコントロール不能の尖った世界観を紡ぎ出す。ミュージック、ビジュアル、ダンス、ストリート、マンガ、サブカルなどあらゆるカルチャーの垣根を越えた彼女たちの表現は、旧来のアーティストが行なってきたCDやDVDのリリースに止まらず、SNSやマンガというかたちでもアウトプットされ、それをコンプリートすることでようやくDEVIL NO IDの世界観は補完できることになる。

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