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防火衣は約○kg…想像以上に大変な消防士の仕事

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防火衣は約○kg…想像以上に大変な消防士の仕事
J-WAVEで放送中の「ALL GOOD FRIDAY」(ナビゲーター:LiLiCo・稲葉友)のワンコーナー「WORK INSIDE」。稲葉が、東京の今を支える仕事を体験リポートします。9月1日(金)のオンエアでは、麻布消防署を取材してきました。

放送日の9月1日は「防災の日」ということで、稲葉はJ-WAVEのある六本木ヒルズも管轄という麻布消防署のみなさんの全面協力の下、消防士体験をしてきました。

まず、消防司令補の須田紘一郎さんに消防士の仕事について教えていただきました。

「消防士の仕事は、火災現場での消防活動や救助活動、救急活動があります。そのほかにも、防火安全に関する指導や検査を行う予防業務や、建物の階段や廊下に避難障害がないかなど確認する査察業務などがあります。また、災害が発生しても被害を最小限に食い止めるように、都民のみなさんに初期消火や応急救護の方法を教えたりする仕事もあります。主に都民のみなさんの生命・財産を守る、あらゆる事柄に関わる仕事です」(須田さん)

消防士は、火災や事故が起こることを想定して毎日訓練をしているそうです。その訓練の種類は様々で、どのようにホースを伸ばすかなど侵入経路を想定した救出救助訓練や、体力維持のためのトレーニングなどがあり、そのなかでも大事な防火衣と呼ばれる消火活動の際に着用する服に素早く着替える訓練もあるそうです。

防火衣は上下燃えにくい素材を使った服で、無線機や空気ボンベ、帽子まで含めるとトータル20kgもの重さになるそうです。消防署に119番通報があった場合、消防士はこの防火衣を1分以内に着用して消防車に乗り込むのが当たり前なんだそう。

実際に稲葉が防火衣の着装訓練に挑戦しましたが、隊員に指導してもらいながらの着装でも3分くらいかかったそうで、「僕1人で着たら、5、6分はかかったんじゃないですかね。防火衣を着てみて、消防士は誰かを救助するために、まず自分の命を守らなくてはいけない。常に生死と隣り合わせの仕事だなと肌で実感しました」と話していました。

最後に、須田さんに防災のために私たちが日々備えておくべきことについて伺うと「家庭や職場で、地震に備えて家具の転倒、移動、落下防止対策をしてほしいですね。自分がケガをしてしまったら、他の人を助けることができないので、日頃から家具の転倒防止など点検をおこなってください」とアドバイスをいただきました。

みなさんも「もしも」のときに備えて、家具など身の回りの点検を定期的におこない防災に力を入れてください!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「ALL GOOD FRIDAY」
放送日時:毎週金曜 11時30分−16時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/goodfriday/

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