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痛みも一瞬にして忘れ、我が子の産声に溢れる涙。人生最大の感動だった出産

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お腹の中ですくすくと成長している我が子。

時にはおもいっきりお腹を蹴ったりパンチをしたり、元気に動いてくれていました。エコーなどで顔を見ると、なんとなく自分に似ているような、似ていないような。病院に行って検診を受けるたび、本当に自分が母親になるのだと不安と嬉しさがありました。

母親になるって、どんなものだろう。

それまでは憎たらしいくらいに脂肪がたっぷりついたお腹が嫌でしょうがなかったのに、我が子を宿したと分かった瞬間、愛しい物へと変わっていきました。

自分の体を我が子と2人で共有してきた10カ月。

よく、妊娠すると「もう、1人の体じゃないのだから、大事にしなさいね」と言われることがありますが、本当にその通りだと思います。 関連記事:寂しさも痛みも嬉しさも…。妊娠出産を通して流したいろんな種類の涙

そんな特別だったマタニティー生活とも終わりを迎える出産の日がやってきました。

大きくなったお腹を抱えながら家にいるときに、下腹部に違和感を感じました。これはもしかして?と思い主人や実の両親へ連絡をしなければと思い、連絡。案外冷静なんだな、と我ながら思いました。

両親が急いで駆けつけてくれていざ病院へ向かいます。旦那は私が病院に着いてから数時間後に到着しました。そこからはあっという間でした。下腹部を走る言いようのない激しい痛みに悶えます。

今までも痛いと思うような出来事はありましたが、こんな尋常じゃない痛みはありません。我が子も頑張っている、とはいえ痛すぎます。陣痛が襲ってきては治まっての繰り返しが続きました。

やがて、半端ではない最高の痛みが出産するまさに最後の瞬間にあったのですが、生まれた瞬間の我が子の声を初めてきいた時、ぶわりと涙が溢れました。それまで痛いだの辛いだの、こんな思いしてまで生むのはあり得ないとさえ思っていたのに、一瞬にして氷河の氷が全部水になって流れてしまったかのように、忘れてしまいました。

そして初めて自分の胸に抱きしめました。

感動がありました。

新しい命との対面。

こんなにまで感動したことは今までありません。今まで生きてきて、泣ける映画を沢山見ましたし、感動するような出来事も沢山ありました。ですが、我が子が生まれて来てくれた喜び、これ以上に嬉しいことはありませんでした。 関連記事:号泣のち、感動…。痛みに弱い私、大量の安産お守りを抱えて迎えた出産当日

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著者:まりこ_497

年齢:32歳

子どもの年齢:2歳

2歳のママです。 夫や夫の両親、実の両親、そして友人達など、周りの方に支えられながら、子育てを精一杯頑張っています。 ドジなところがあり、周りをハラハラさせることが多いですが、子供はすくすくと成長してくれています。 子供の成長だけでなく、自分自身も子供を通して様々な経験が出来て、成長させてもらっています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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