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ニューエイジ吟遊詩人バンド、ライブは儀式?

ニューエイジ吟遊詩人バンド、ライブは儀式?
J-WAVEで放送中の番組「SUNDAY SESSIONS」。この番組は、月替わりの特集型プログラムとなっており、日曜日の夜にじっくり聴きたい内容をお送りしています。8月は、今年5月にトルコのカッパドキアで行われた神秘のフェス「カッパドックス(Cappadox)」の模様を、サラーム海上のナビゲートでお送りしています。

カッパドックスとは、トルコにある世界遺産カッパドキアを舞台に、音楽、コンテンポラリーアート、グルメ、ヨガ、ネイチャーウォークなど五感で楽しむ総合フェスティバル。4週目、最終回となった8月27日(日)のオンエアでは、ニューエイジ吟遊詩人バンド「kuan」のインタビューとライブ音源を中心にお届けしました。

ライブを「儀式」と呼ぶkuan。かつてトルコでヒーリングのために使われていた“ギョク”(大空という意)という特別なドラムや、自作楽器を使っており、これを演奏に用いることで、それぞれ別々の考えをもって会場に来ているオーディエンスの周波数を、チューニングすることができるのだそうです。

トルコはイスラム教以前は中央アジアに起源をもつシャーマニズムを信仰していたので、吟遊詩人たちは今も、イスラム教とは関係ない、昔からのシャーマニックなことを音楽に用いているそう。kuanはトルコ民謡をベースに、現代的なアプローチで演奏し歌っています。「カッパドックスでのライブでは、kuanのライブ中に東の空から太陽が昇ってきて、皆、目を閉じ、心や体でkuanの音楽を聴いていた」とサラームは語っていました。

番組ではその他にも、フェスが開催されたギョレメの街で一番人気のトルコ絨毯の店で、店主のアリさんに、絨毯に込めたメッセージなど意外と知られていない情報なども教えてもらったり、キリスト教徒が馬小屋として使っていたという歴史的な天然の洞窟ホールで行われた米ポートランド出身アーティスト、ピーター・ブロデリックのコンサートの模様をたっぷりとお届けしました!

知られざるフェス、カッパドックスを4週に渡りお届けした8月の「SUNDAY SESSIONS」。アーティストの音楽やインタビューのみならず、街の様子や人々などへのインタビューから、他のどことも違うイベントの臨場感、空気を感じ取ることができる、そんなオンエアとなりました!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SUNDAY SESSIONS」
放送日時:毎週日曜 23時−23時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sundaysessions/

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