体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

専門家が伝授! ゾンビが大量発生時の逃げ方と戦い方

専門家が伝授! ゾンビが大量発生時の逃げ方と戦い方
J-WAVEで放送中の「GOLD RUSH」(ナビゲーター:渡部建)のワンコーナー「CURIOUSCOPE」。8月25日(金)のオンエアでは、日本でゾンビが発生した場合の生き延び方について迫りました!

イギリスのレスター大学の物理学や天文学を専攻する学生たちが、ゾンビが大量発生した場合、どれほどの期間でゾンビウイルスが人類全体に感染するか調査したところ、ゾンビ発生から100日後、ゾンビ化していない人類は273人だけ…という結果が出たそうです。

しかし、これは人類がゾンビに対抗せず、新たに人間の子供が生まれてこなかった場合の話で、人類が武器を手にしてゾンビとうまく戦い、人間の出生率がある程度高ければ、人類が生き延びる可能性もあるのだとか。

そこで、ゾンビ災害を扱う防災危機管理の専門家、ソナエルワークス代表の高荷智也さんにゾンビからの生き延び方について解説していただきました。高荷さんは”ゾンビの専門家”という訳ではありませんが、“ゾンビ災害にも強い災害の専門家”ということで、防災を楽しみながら学ぶことを提案しています。ゾンビ災害は現実に起こる災害と共通することが多いのだそうです。そんな高荷さんに、まずはゾンビが発生した時の対処法についてお聞きしました。

Q、ゾンビが発生した時、するべきことは?
・まずはSNS等で調べて、ゾンビが発生していることを認識すること。その上で、ゾンビ情報を集めて行動方針を立てること。ゾンビウイルスはゾンビにかまれなくても、唾液や血液に触れることで感染するおそれがあるため、殴りかからず、十分な準備ができるまでは逃げること。もしも、すぐには逃げられなかったら、ゾンビがどのようにして人間を探しているのか、動きを止めるにはどうしたらいいか…などの情報を集めること。逃げる時には、防災用の非常用持ち出し袋や、ゾンビと鉢合わせた場合に「ゾンビを排除するための道具」を持って行く。

Q、どういう所へ逃げるべき?
・周囲が壁で覆われていて、広い敷地内に複数の建物があり、中に売店などがある、規模の大きな高校や大学、工場や研究施設など。ただし、商業施設は人が来やすい場所にあるため、ゾンビも集まってきてしまう。

・壊滅的な状況であれば、最終的にはゾンビが発生していない島などへ逃げ込むしかない。ただし、一人では危険なので、最小限の集団を作るべき。学校などで拠点を作って仲間を集めてから移動すること。逃げる時は、見通しが良い場所であれば車で移動する。電気自動車なら音が静かなので、うまく利用したい。

Q、戦うことになった場合の注意点は?
1対1ではなく、必ず複数人で挑むこと。1人は周囲の監視役、1人はゾンビの気を引くおとり役、2〜3名でゾンビを転倒させたりして足止めし、1人が後ろから攻撃するといった連携プレーをとること。ゾンビと距離をとるための武器として、さすまたを複数人で使って動きを止める、とどめを刺すのであれば、スコップ、鍬、鋤、バットなど、腕よりも長いものがおすすめ。

と、このように、実践的(?)な知識が満載でした。渡部は終始、感心しながら聞いていました!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「GOLD RUSH」
放送日時:毎週金曜 16時30分−20時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/

J-WAVEニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。