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カナリア諸島の基本情報と観光スポットまとめ

カナリア諸島の基本情報と観光スポットまとめ

みなさんは、カナリア諸島と聞くと何を思い浮かべますか?名前だけは知っているけれど、実は詳しく知らないという方が多いかもしれませんね。海とダイナミックな自然に恵まれたカナリア諸島の魅力的な観光スポットを紹介いたします。

 

カナリア諸島って?

Pierre Bouanさん(@pietro_bn)がシェアした投稿 – 2017 8月 9 4:58午後 PDT

カナリア諸島は、アフリカ大陸の北西に浮かぶテネリフェ島やグランカナリア島などからなる7つの島々です。スペインに属していますが、スペイン本土からは、1,100km離れています。もともと大西洋から突き出すようにできた火山島であるカナリア諸島は、年間平均気温が21℃と温暖で過ごしやすいことから、ヨーロッパ在住者のリゾート地として人気の場所。

4つの国立公園と3つの世界遺産を抱え、透明度の高い海と白い砂浜のビーチ、富士山クラスの高さを持つ山、火山噴火によってできた奇岩など、ワイルドな自然とリゾートの両方を楽しめるスポットとなっています。

 

カナリア諸島の歴史

古くはグワンチェという名の先住民が住んでいたカナリア諸島。15世紀はじめに、ヨーロッパからの侵攻が始まり、ポルトガルやスペインなどから攻撃を受けますが、1496年にテネリフェ島が陥落したのを機にすべての島がスペインの支配下に入りました。その後は、スペイン本国と当時の植民地であったアメリカ大陸の交易の要所として発展。

肥沃な土地や海に囲まれた環境を生かし、農業や漁業、畜産などの産業が盛んになります。現在のように観光業に力を入れ始めたのは1950年以降で、温暖な気候を求めてヨーロッパ各地から訪れる人が多い人気スポットになりました。

 

代表的なグルメ

ゴフィオ(gofio)

Sabor Canarioさん(@saborcanario)がシェアした投稿 – 2017 7月 31 9:28午前 PDT

ゴフィオは、カナリア諸島の原住民が食べていたという伝統的な食材で、炒ったとうもろこしを粉にしたもの。きなこにも似た風味のゴフィオは、栄養価が高いスーパーフードとして日常的によく食べられています。ゴフィオ入りのエナジーバーやスムージーなどがおすすめですよ。

 

モホソース(mojo)

Barbaraさん(@puzledepalabras)がシェアした投稿 – 2017 7月 29 5:03午前 PDT

モホソースは、料理に添えるソース。画像のように茹でたじゃがいもにかけるピリ辛タイプのほかに、コリアンダーを入れたグリーンのソース、チーズフレーバーのモホソースなどが、肉・魚・野菜料理に添えて使われています。現地で食べてファンになったときは、瓶入りのモホソースをお土産にするのもいいですね!

 

カルネ・カブラ(carne cabra)

David Boleasさん(@boleas)がシェアした投稿 – 2017 4月 24 1:19午後 PDT

豚肉や牛肉、鶏肉・ウサギ肉など、肉料理が豊富なカナリア諸島。山羊の肉をほろっと柔らかくなるまで煮込んだカルネ・カブラは、山羊肉独特の臭みもなく食べやすく調理されています。お肉好きにはおすすめの料理です。

 

成田からのアクセス

成田からカナリア諸島の玄関口であるテネリフェ島へは直行便がありません。イベリア航空を利用すると、成田からはスペイン・マドリードを経由して約19時間半。エールフランス航空なら、パリ・マドリードを経由して約30時間、日本航空ならモスクワ・マドリードを経由して約35時間です。

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