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空気中の水蒸気から1日40Lの水を作り出す「箱」

空気中の水蒸気から1日40Lの水を作り出す「箱」

お風呂やトイレ、洗い物などの水の使用量を合計すると、毎日、1人あたり約186Lを使用しているんだとか(TOTO株式会社のHPより)。

環境のために節水をすることも大切ですが、水を作り出すことも、また1つの手ですよね。

水を生み出す仕組みは
コップにできるあの“汗”

空気中の水蒸気から1日40Lの水を作り出す「箱」空気中の水蒸気から1日40Lの水を作り出す「箱」

この箱を屋外に放置しておくだけで、1日に最大10ガロン(約40L)の水を作り出してくれるそう。これは僕たちの生活用水の約20%に相当、前述のTOTOの情報を元に計算してみれば、シャワーを4分間使えるくらいの量になります。

DewGood」は、冷たい飲み物を入れたコップのまわりに水滴がつくのと同じ現象(結露)を応用しているのだとか。つまり、空気中の水蒸気を冷やすことで水にしているようです。ただし電源は必要なようで。空気中の水蒸気から1日40Lの水を作り出す「箱」

リリースによると、生成されたものは6つのフィルターを通り抜けるので、水道水の56倍も清潔とのこと。要するに、飲んでも大丈夫!らしいのです。これなら、4人家族だとしても、1日以上の水をまかなってくれるのではないでしょうか。

これがあるからといって節水をしなくて良いという訳ではありませんが、水を作ることが環境問題への一助となるかもしれませんね。Reference:TOTO株式会社Licensed material used with permission by DewGood(HP),(Facebook),(Twitter)

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