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出産に立ち会った5歳の長男。「がんばれー!」の応援が想像以上に励みになった!

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次男を出産した時の長男とのエピソードです。

次男を妊娠した時、長男は5歳。既に幼稚園にも通っていたため、里帰り出産ではなく自宅近くの産院で出産することに決めていました。バースプランでは、長男も含めた家族の立ち合い出産を希望していましたが、5歳の息子は怖くて泣いてしまうのではないかという不安も少しありました。 関連記事:「ママ頑張れ!」4歳の息子も立ち会った出産。家族みんなで新しい命を迎えることができました

そんな中、ついに出産の日がやってきました。明け方陣痛が始まり、長男を出産した時の経験からこれは本陣痛につながるだろうと感じたため、主人も長男も休みを取って家族みんなで病院へ向かいました。

分娩監視装置で確認したところ、陣痛の波は確実にきてはいましたが、今すぐに出産ということではなかったため、主人と長男は病院のキッズスぺ―スで待機。私も音楽を聴いたり本を読んだりしながら、ベッドの上でしばらく過ごしました。

しかしながら、一向に強くならない陣痛。お昼を食べても状況は変わらずだったため、結局いったん家に帰ることになりました。

それを聞いた長男は、「いやだ、赤ちゃんに会いたい」といきなり大号泣。すぐに赤ちゃんが生まれてくると思い込んでいた長男は、赤ちゃんに会えないことが悲しくてショックで泣いてしまったのでした。

正直、長男が赤ちゃんの存在をどれほど認識しているのか、どれくらい楽しみに思っているのか、それまではよくわからないところがあったので、この子なりに弟に会えることを楽しみにしていたんだなぁと感じて嬉しくなり、そんな長男の姿に感動して私も少しウルウルしてしまいました。

何とか長男をなだめ、一旦家に帰ってリラックスして過ごしていると、夕方ついに強い陣痛がやってきました。今度こそ本物で、病院につくとすぐに分娩台に乗って出産することになりました。リラックスしていたお陰か、子宮口はすでに10センチ大。

すぐに最大ピークの陣痛が始まりました。長男は私のすぐ横におり、陣痛に苦しむ私に本当に必死で「がんばれー!」と応援してくれました。そして、その長男の言葉は予想以上に私にとって励みとなり、私はあっという間に次男を出産することができたのでした。 関連記事:母と夫が付き添った1人目。ひとりで挑んだ2人目。全く印象の違った二度のお産体験

出産を目の当たりにした長男は、怖がることもなく、次男が産まれたことに感動してウルウルしていました。そんな長男の姿を見て、私もまた少し泣いてしまいました。次男を出産した喜びと、長男の成長を垣間見れた喜び、ダブルの感動で泣かされた出産でした。

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著者:りら65

年齢:37歳

子どもの年齢:2歳、7歳

2人の男の子を育てるアラフォーママです。男の子育ては想像していた以上に大変!昔の自分からは考えられないくらい、毎日大声で怒鳴って過ごしています。でもその分、可愛さも人一倍。男の子は小さな恋人って本当だなあと実感する今日この頃です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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