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イライラの裏にある本当の原因を知って心穏やかな毎日を手に入れよう!

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イライラするのって、どんな時でしょうか?
『DVD付 「もうイライラしたくない!」と思ったら読む本』(中経出版)の心屋仁之介さんによれば、「ない」と思ったときに人はイライラするのだそうです。
具体的に何が「ない」のかというと……。

「多くの方々のイライラについて、ある『共通点』があることに気づきました。それは、イライラが起こるのは『減った時』だということです。この『減った時』とは、具体的にどういう時なのでしょうか。それは例えば、時間が減った、お金が減った、損した、お腹が減ったというような時です。そういう時はイライラしやすいのです。(中略)
無視された時は『存在価値』が減る。また、バカにされた時は『自尊心』が減るのです。そう、心は『減る』のです。そして、不思議なことに、何が減ってイライラしているのかを自分で認識すると、イライラが収まってきます

イラッとする時は、「自分がそれが少ないと感じている」という時で、「自分の心が満たされてくるとイライラは自然と収まってくる」のだそうです。
 
また、成果が出ない時も人はイライラします。それは、

ダメな自分を見せられている時だからです。(中略)仕事も、ダメじゃないふりをしているから、怖くなる。ばれやしないかと怖くなる。心も体も固くなって、本来の能力さえも発揮できなくなってくる。これが、自分はダメな人として受け入れて堂々としていると、いろいろな人が助けてくれるのです。誰も見捨てないのです。心も体も柔らかくなって、本来の力を発揮できるようになるのです」

そう。イライラの裏に隠れているのは、実は「恐怖」なのです。本の中では、自分がどんなイライラ(恐れ)を持っているかに気づき、「イライラを解消していく方法」が具体的にいくつも紹介されています。
最後に、心屋さんはこう書かれています。

「基本的に、『イライラ』は長年蓄積し、築き上げてきた心のパターンです。僕自身がそうだったように、何度も失敗し、試行錯誤しながら、ゆっくりやっていきましょう。急激によくなった時には、副作用がくることもあるのです。ダイエットや筋肉トレーニングも同じですよね。
他にも、語学のように、スポーツや習い事のように、じっくりと取り組めば必ず、穏やかな日々は訪れます。僕も今でもまだ修行中です。一緒に頑張りましょうね」

魔法のように一瞬で変わる方法ではないし、自分自身の「決意」や「努力」「意志」が必要ですが、それだけ確実な方法でもあります。
文字を読むのが苦手という方には、セミナー1本分がまるまる収録されている付属DVDを見るだけでも効果があると思います。「自分の性格を変えたい」という方にオススメの1冊です。
(ことだま師 水蓮)



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