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美容師・金内柊真さんインタビュー「自分にしかできない何かを仕事にしたい」

美容師・金内柊真さんインタビュー「自分にしかできない何かを仕事にしたい」 美容師・金内柊真さんインタビュー「自分にしかできない何かを仕事にしたい」

中学生のころからアイドルとして芸能活動をした後、引退。そして高校卒業とともに美容専門学校に入学し、今年から渋谷にある有名サロン「ALBUM SHIBUYA」にてアシスタントとして美容師のキャリアを歩み始めた金内柊真さん。美容師に転向しようと思ったきっかけはなんだったのでしょうか。その仕事に賭ける思いを伺いました。

「自分がやりたいことを改めて考えた」 上京して美容師の道へ

美容師・金内柊真さんインタビュー「自分にしかできない何かを仕事にしたい」

――美容師になろうと思ったきっかけを教えてください。

もともと、僕は自分が好きなことをとことん突き詰めてやっていきたいという思いがあるんです。たとえば、仮に20歳から60歳まで仕事をするとしたら、40年間働き続けることになりますよね。仕事というのは、学生時代の倍以上の時間をかけてやることです。それだけ長い時間をかけて、情熱を注げるものはなんだろう。自分は結局一体何をしたいのだろうと改めて考えるようになりました。

そこで、人と話すことも好きだし、昔から憧れもあった美容師という道を選びました。高校卒業後は大阪から上京して、東京の美容学校に通うことにしました。

美容師・金内柊真さんインタビュー「自分にしかできない何かを仕事にしたい」

――大阪ではなく、東京の学校に通われたんですね。上京することへの不安や迷いはありましたか?

そうですね、東京って大阪人に冷たいイメージがあったんです(笑)。それに、地元が大好きなので離れてしまうさみしさもありました。それでも、絶対に東京に行くのだと最初から決めていました。僕はとにかく一番になりたいんですよ。一番になることを考えたときに、東京で就職する以外の選択肢がなかったんです。やっぱりトレンドの一番の発信地は大阪ではなく、東京にあると思いますから。日本一の場所でトップになりたい、という気持ちで、まずは東京の学校に行ってそのまま就職することへの迷いはなかったです。

――その「一番になりたい」という強い思いはどこからきているのでしょうか。

昔、小学校の文集で将来なりたい夢の欄に「有名人」って書いたんですよ。周りの友達からは「有名人ってなんの有名人?」とかって聞かれましたが、僕としては別になんでもよかったんです。アイドルでもモデルでもいいし、たとえばある業界の中だけで秀でた存在になるのでもいいんです。とにかく有名になることが大事でした。それは、「特別な人間になりたい」という思いが自分の人生の中のテーマであり、原動力になっているんですね。絶対に普通のままでは終わりたくない。だから、どの仕事をしていたとしても、一番を目指していると思います。この気持ちがあるから努力もできるし、くじけそうなときも自分を立て直すパワーの源にもなっていますね。

美容師として一番になるために、自分にしかできないことを残していきたい

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