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きっかけは震災 東京タワーで「大風呂敷アート」

きっかけは震災 東京タワーで「大風呂敷アート」
J-WAVEで放送中の番組「RADIO DONUTS」(ナビゲーター:渡辺祐・山田玲奈)のワンコーナー「ARTS COUNCIL TOKYO CREATIVE FILE」。8月19日(土)のオンエアでは、“音楽も会場もみんなで作っていく”という参加型音楽祭「アンサンブルズ東京」に注目。

スタジオには「アンサンブルズ東京」の美術・装飾を担当する、「プロジェクトFUKUSHIMA!」の山岸清之進さんをお迎えしました。

「アンサンブルズ東京」は音楽家の大友良英さんが芸術監督を務め、立場やあり方を越えて子どもから大人まで誰でも参加できる音楽祭で、その会場を華やかに彩るのが「プロジェクトFUKUSHIMA!」による「大風呂敷アート」です。

「大風呂敷アート」は、東日本大震災後、福島にゆかりのある音楽家や詩人、芸術家などが集まって毎年夏に福島でフェスティバルを開催しようと始まった活動「プロジェクトFUKUSHIMA!」の一環として生まれました。

このアートが生まれた経緯について山岸さんは「初年度のフェスティバルは芝生の会場でした。その芝生の放射線量を科学者と一緒に測定した際に、『会場にはシートを広げた方が良い』とアドバイスを受けました。そこで、みんなで布を持ち寄り、縫い合わせたものを広げたらと考え“大風呂敷”と名付けて作りはじめました」と話します。

色も柄も大きさも異なる布を縫い合わせ、10メートル四方に作られた何枚もの大風呂敷が会場を覆うと見慣れた景色は一変、とっても華やかな空間になるそうです。

この「大風呂敷アート」は、10月15日(日)に東京タワーで行われる「アンサンブルズ東京」の会場で展開されます。遣われる大風呂敷は、UAさんや坂本美雨さんなどが行うワークショップの会場まわりを覆うほか、吹き流しもあるとのこと!

なお、「アンサンブルズ東京」開催前の9月16日からの土曜・日曜には、大風呂敷を制作するワークショップも開催しています。参加してみてはいかがでしょうか。事前の大風呂敷ワークショップやプレイベント、イベント詳細は「アンサンブルズ東京」の公式サイトをチェックしてみてください♪

次回8月26日(土)のオンエアは、俳優・岡田准一さんやいきものがかりの水野良樹さん、04 Limited Sazabysが登場。メールテーマは「宿題&自由研究 てんやわんや物語」と題しお届けします。お聴き逃しなく!

【番組情報】
番組名:「RADIO DONUTS」
放送日時:毎週土曜 8時−12時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

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