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日本人が意外と知らない、ドゥブロヴニクを拠点に3か国の世界遺産をめぐる旅

橋のたもとには、「DON’T FORGET ‘93」というメッセージが刻まれた碑がひっそりとたたずんでいます。平和への願いを新たに、一歩一歩をしっかりと踏みしめたくなる場所です。

ドゥブロヴニクからモスタルへのアクセス

モスタルにコトル、ドゥブロヴニクを拠点に3か国・3つの世界遺産をめぐる旅
(C) Haruna Akamatsu

ドゥブロヴニクの長距離バスターミナルから、モスタルのバスターミナルまで、バスでおよそ3時間。ただし、2017年7月現在、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナともにシェンゲン協定に加盟しておらず国境審査があるため、国境が混雑している場合はさらに時間がかかることがあります。

また、日程によっては午後にしかバスの便がないなど、公共バスでの日帰り旅行が不可能な場合もあります。

日帰り旅行なら、ドゥブロヴニク発の現地ツアーを利用するのが確実。モスタルは宿泊施設やレストランも充実しているので、時間に余裕があるならモスタルに1泊してもいいでしょう。

世界一美しい湾のほとりにたたずむコトル

モスタルにコトル、ドゥブロヴニクを拠点に3か国・3つの世界遺産をめぐる旅
「世界一美しい湾」とも称される、複雑に入り組んだコトル湾の最奥部にたたずむ小さな街、コトル。険しい山々をバックに、城壁に囲まれた旧市街はまるごと世界遺産に登録されています。

モスタルにコトル、ドゥブロヴニクを拠点に3か国・3つの世界遺産をめぐる旅
かつてヴェネツィア共和国の支配下で、貿易都市として栄えたコトル。天然の要塞としての地形と、堅牢な城壁に守られ、旧市街には中世のまま時が止まったような風景が広がっています。

モスタルにコトル、ドゥブロヴニクを拠点に3か国・3つの世界遺産をめぐる旅
コトルでのとっておきのお楽しみが、山の上に築かれた城壁からの眺め。城壁の頂上までの道のりはかなり険しく、なかば登山といってもいいくらいですが、青い湾と、オレンジの屋根が連なる市街、ダイナミックな山々が織り成す風景は言葉を失う絶景です。

可愛い猫たちに出会える街

モスタルにコトル、ドゥブロヴニクを拠点に3か国・3つの世界遺産をめぐる旅
実は、コトルは「猫の街」としても知られています。ネズミ駆除のために飼い始められたのがはじまりで、今や街のいたるところで猫の姿を見かけるほど。「キャット・ミュージアム」や猫雑貨の専門店もあり、街全体でゆるやかに猫を飼っているような雰囲気が感じられます。

風光明媚な世界遺産の街で、のんびりと過ごす猫たちの姿に思わず頬がゆるみます。コトルのお土産は手作りの猫雑貨で決まり!?

ドゥブロヴニクからコトルへのアクセス

モスタルにコトル、ドゥブロヴニクを拠点に3か国・3つの世界遺産をめぐる旅
(C) Haruna Akamatsu

ドゥブロヴニクの長距離バスターミナルからコトルのバスターミナルまで、バスでおよそ2時間。ただし、2017年7月現在、クロアチア、モンテネグロともにシェンゲン協定に加盟していないため、国境での審査に時間がかかる場合があります。

コトルだけでなく、モンテネグロきってのリゾート地・ブドヴァなどの見どころもあわせて周りたい場合は、ドゥブロヴニク発の日帰りツアーの利用が便利です。

モスタルにコトル、ドゥブロヴニクを拠点に3か国・3つの世界遺産をめぐる旅
ドゥブロヴニクと、ドゥブロヴニクからバスに乗ってわずか2~3時間で行ける、モスタルとコトル。それぞれ違った表情をもつ3つの世界遺産のうち、あなたはどの街がお好みですか。

[Photos by shutterstock.com]

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