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マンホールが人気! 大人がついハマってしまうワケは?

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マンホールが人気! 大人がついハマってしまうワケは?
J-WAVEで放送中の番組「STEP ONE」(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」。8月16日(水)のオンエアでは、愛好家が急増しているというマンホールに注目! スタジオには、イベント「マンホールナイト」実行委員会の白浜公平さんをお迎えしました。

マンホール愛好家は「マンホーラー」と呼ばれています。昨年にはマンホールの蓋の写真をカードにした「マンホールカード」が出たこともあり、マンホーラーが一気に増加! また、マンホールの蓋好きが集う「マンホールナイト」というイベントでは、今や100人ほど集まり、マンホールの歴史や、古い蓋が設置された経緯などを語り合うのだそう。実はマンホール愛好家そのものは古くから存在していて、大正時代にはマンホールの蓋の図柄に関するコラムを書いていた人もいたそうです。

サッシャ:一番最初のマンホールの蓋って分かりますか?
白浜:ローマにある「真実の口」だと言われています。もともと、地面の下水溝の蓋だったそうなんです。
サッシャ:じゃあ、あそこに手を突っ込むっていうことは、ある意味では、下水溝に手を突っ込んでることになるんですか!?
白浜:まさにそんな感じです(笑)。

意外な事実が判明しました。そんな白浜さんがマンホールの魅力にハマったきっかけは、ご自身が大学で天文学を専攻していて、筑波山に登ろうとした時に、街にあったマンホールの蓋がスペースシャトルや宇宙をモチーフにした絵柄だということを発見しことだったそうです。

マンホールカードは日本下水道協会が音頭をとり、既に200種類を超えています。役所などに行かないと手に入らない上、土日は受け付けていないところが多いため、休暇を使わないと入手できないという人も多いかもしれません。ちなみに、鹿児島のマンホールカードはまだないそうです。

さらに、白浜さんにおすすめのマンホールの蓋をお聞きしました。

白浜:戦前から残っているような古いマンホールを、宝探しのように探すのが面白いです。例えば皇居の周辺に行くと、警察が独立して電話を引いていた頃の「警察電話」の蓋があります。
サッシャ:どの辺ですか?
白浜:東京駅と皇居の間の行幸通りの端の歩道にあります。
サッシャ:どんな柄なんですか?
白浜:地味な柄ですが、最近よく見るようなキッチリとしたものというよりは、手作り感があって個性があるようなものです。

さらに、最近は「ふるさと納税」の返礼品として、マンホールの蓋のミニチュアが送られてくる場合もあるそうです。その中でも、茨城県石岡市の返礼品を持ってきてくれました。

サッシャ:持ってみるとズッシリと重いですね!
白浜:メーカーのこだわりだそうで、本物の蓋を作るのと同じ工程で作られています。
サッシャ:すごい…ふるさと納税で、こんなのももらえるんですか。あとは「ジョジョの奇妙な冒険」のマンホールの蓋もありますよね。
白浜:最近はコラボレーションの蓋も増えました。

実はサッシャも岡山に行った時に、カラフルなマンホールの蓋を発見したそうです。「桃太郎のマンホールの蓋なのに、“汚水”って書いてあってシュールでした」と報告していました(笑)。ちなみに、白浜さんによると、初心者がマンホールの蓋にハマるためには、まずは足元を見て歩くことが大事とのことでした!

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【番組情報】
番組名:「STEP ONE」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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