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ストレスを緩和したかったら○○するのはNG!

ストレスを緩和したかったら○○するのはNG!
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK!」。 8月14日(月)のオンエアでは「ストレスを味方に変える方法」を、順天堂大学医学部教授の小林弘幸さんにお聞きしました。小林さんは、自律神経の研究の第一人者です!

まずは、自律神経とストレスにまつわる問題から。

Q:ストレスは、自律神経を整えて上手につきあえば味方にすることができます。では、ストレス対策として自律神経の観点からみると、正しいのはどれ?

1.毎日決まったルーティーン作業をする
2.友達とお喋りをしてうっぷんを晴らす
3.たくさん寝る

別所は「どれも正しい気がするけど…」と悩みに悩んで「2番」と答えていましたが…残念ながら正解は1番でした!

「ストレスを回避するために一番大事なことは、自律神経のバランスを整えることです。特に、自律神経のバランスが最も乱れるのは、『起きた時にどの洋服を着ようか』『何から勉強を始めようか』といった決め事をするときなんです。こういった選択をすることが、体に大きな負担になることを知っておかなければなりません」(小林さん)

そこで、スポーツの世界で出てきたのがルーティーン。例えばラグビーの五郎丸選手、プロ野球のイチロー選手は、決まったルーティーンの仕草でプレーをします。これは、その試合状況のパターンや風向き、観客などに影響されないために、一定の行いをすることで実力を最大限に出すのだそう。洋服も「Yシャツは白」と決めていれば、朝に悩むこともありません。ルーティーン作業が、自律神経をよく整えてストレスを軽減する唯一の方法だと考えられているそうです。

ちなみに、2番の「友達とお喋りをしてうっぷんを晴らす」は、一見、ストレスを回避しているかのように見えますが、うっぷんを晴らす、人の悪口を言う、ジェラシーを感じる…といった感情は自律神経を乱し、ストレスをものすごく感じてしまうのだとか。

また、3番の「たくさん寝る」もNGだそう。「今、いろいろなデータが出てきていて、だいたい、7時間寝るのがベストだと言われています。7時間より多く寝ても、体にストレスを与えることになります。それは自律神経の破綻を招くと言われています。どんなに休日にたくさん寝られたとしても、平日と同じような時間を寝ることがベストだと言われています」とのことでした。より詳しく知りたい方は、小林さんの著書「ストレス万歳! 自律神経を整えてストレスを味方に変える方法」をチェックしてみてください。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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