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サンパウロの基本情報と観光スポットまとめ

サンパウロの基本情報と観光スポットまとめ

ブラジル・サンパウロ州の州都であるサンパウロは、ヨーロッパやアジアからの移民が多く、それぞれの個性がミックスされた文化と歴史をバックグラウンドに持つ魅力的な街です。サンパウロの基本情報と観光スポットについてご紹介します。
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サンパウロとは?

Brazil Repost 🔄 Travel Page 🌎さん(@brazil_repost)がシェアした投稿 – 2017 8月 6 6:26午後 PDT

ブラジル南部にある大都市サンパウロ。標高880mの街には、日本をはじめイタリアやポルトガル、シリアなどからの移民が暮らしています。日本企業が数百社進出する商工業都市でブラジル国内でも経済的に豊かな活気あふれる街。

サンパウロのグアルーリョス国際空港は、リオ・デ・ジャネイロやアマゾン観光への玄関口となっているため、経由地として利用する人が多いようですが、独自の建築物やアート、動植物・市場など見どころが多く、素通りするにはもったいない場所です。

 

サンパウロの歴史

16世紀から18世紀の間ポルトガルの植民地だったブラジル。サトウキビの栽培や黄金採掘が主な産業でした。ブラジルがポルトガルから独立したのは1822年。サンパウロは、イエズス会の宣教師団によって開かれ、1565年に市として認められました。19世紀に入ると主幹産業としてコーヒー栽培をはじめ急速に発展します。

 

コーヒー農園の人手不足から、19世紀後期になるとイタリアからの移民の受け入れを開始。20世紀初頭には、日本からの移民船も到着しました。以来、コーヒー・サトウキビ・大豆栽培などの産業の発展とともに工業都市としても進化を遂げ、海外への輸出量も増え続けています。

 

代表的なグルメ

モルタデッラのサンドイッチ

Comendo em SPさん(@comendo_sp)がシェアした投稿 – 2017 8月 6 5:31午後 PDT

豚ひき肉に脂身を加え蒸して作るモルタデッラ(モルタデーラ)は、イタリア系移民が持ち込んだ旨みたっぷりのハム。スパイスがふんだんに使われたしょっぱい味つけが人気で、モルタデッラをフランスパンに挟んだサンドイッチは、ビールやワインにぴったり!

 

フェジョアーダ(feijoada)

Fernanda Puglieroさん(@fepugliero)がシェアした投稿 – 2017 8月 12 1:42午後 PDT

豆と豚肉、牛肉・ソーセージを煮込んだフェジョアーダ(feijoada)は、塩・コショウ・スパイスで味付けしたクリーミーな料理。サンパウロでは、水曜と土曜にフェジョアーダを食べる習慣があるのだそうです。

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