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お台場のガンダムの頭が燃えている!『2ちゃんねる』で情報が流れ騒然

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お台場の潮風公園に等身大のガンダムが登場。完成・公開する前から、多くのファンたちが注目するオブジェクトとして、大きな注目を浴びている。単なる張りぼてではなく、細部にまでこだわられた「本物があるとすればまさにコレ!」というクオリティが、ファンの心を揺さぶる。

そんなガンダムに大きなウワサが飛び込んできた。「ガンダムの頭が燃えている!」「消防車がきたけど、もう頭がなくなっている!」というウワサである。この情報は6月16日(火曜日)の22時15分ごろにインターネット掲示板『2ちゃんねる』に書かれたもので、誰もが注目しているガンダムというだけあって、多くの人たちが反応。「おいおいまじかよw 」「マジですかw ご冥福をお祈りしますw 」と、オドロキの書き込みをしている。

もしこれが本当だったら一大事だ! もし嘘だったらそれはそれで大きなデマを流したということで問題である。ということで、管轄区内の消防署、そして隣接する消防署にお電話をしてガンダムの現状をうかがった。

大井消防署、有明分署、深川消防署にお電話をして、消防車の出動記録を聞いたところ、「いまのところそのような報告は入っていません。消防車も出動していません」とコメント。さらに、東京消防庁が実際にガンダムを調べた結果、まったく燃えていなかったとの報告も受けた。どうやら、この情報はまったくのデマだったらしい(『2ちゃんねる』の書き込みまとめ情報はこちら)。

インターネットの掲示板とはいっても、このようなデマを書き消防署や一般市民に対して不安や被害を与えた場合、刑法に触れる場合がある。事実であれば速報としてまずは消防署に伝えるべきだが、これがデマとなると大きな問題に発展する。多くのファンが注目する実物大ガンダムのプロジェクトだけに、このような一大事をイメージしてしまうようなデマは流さないでもらいたいものである。

2009年6月17日 午前4時11分撮影

ちなみに当編集部のMIRO記者が自分の目で確かめるため、早朝(4時11分)、潮風公園に急行! 現地にてガンダムが無事であることを確認し、勇ましく立つガンダム写真を撮影することができた(このニュースの詳細記事はこちら)。

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