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婚活は「旅行」である。自分の知らない一面にこそ、心が惹かれるから・・ by ナナムラナナコ

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婚活は「旅行」である。自分の知らない一面にこそ、心が惹かれるから・・ by ナナムラナナコ

「良くも悪くも相手のことを知る旅行、カップルにとっては「鬼門」である・・」

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こんにちは、ナナムラナナコです。

今回は少し真面目に、カップルにおいて外せないイベント「旅行」について語ろうと思う。

こじらせ女に多い「1人でどこでも行けちゃうの私」現象

みなさんはこの夏、 どこかに旅行するのだろうか。

以前私のブログ「婚活オトコ百科」の記事(http://nnnaaa00.hatenablog.com/entry/kojirase2)でもとりあげさせてもらったが、いわゆる「こじらせ女」のなかには一人旅行好きな人が多い。

行き先も国内か、もしくはハワイや台湾、ベトナム、パリなど海外でも定番の場所に止まらない。玄人向きのヨーロッパ諸国やブラジルなどの南アメリカ大陸、もしくはアフリカ、インドなどにバンバン渡航する。

ミステリーハンターかクレイジージャーニーか? はたまた、ありったけの夢を追いかけて探し物を探しに行くのか? というくらいの冒険心である。

気持ちは非常にわかる。

一人旅行はとにかく気楽で、そして楽しい。かくいう私も一人で知らない土地に行くのが好きである。

しかしその楽しさにハマってしまうと、抜け出せなくなる。

率直に言うと「彼氏と旅行できなくなる」のである。

「だって一人のほうが楽しいんだもーん!!」というのがこじらせ女の反論だ。

行き先も自分で決められるし、気兼ねなくショッピングに時間を割け、一日中お気に入りの景色をみながらボーッとしても良い。誰にも気を遣うことなく、周りには自分のことを知っている人はいない。

ただただフリーダム。

そりゃー、一人旅がライフワークになる人もいるわけだ・・上質を知る大人の独女はとにかくロンリートラベラーなのである。

そもそも大人の女っちゅーのは「一人行動が好き」だ。

一人焼肉、一人カラオケ、一人映画、一人キャンプなど、何も一人で行かなくても・・というものまで自分だけでやってみようとする。

そして一度やってみると恐怖心は消え、いつの間にか「単独キャンプ」「単独登山」「単独焼肉」が常となる。

自立心の強い大人の女性は素敵だと思う。しかしよくよく思い出してみてほしい、周囲の「モテ女」を。

彼女たちは常に2〜3人で行動していないだろうか?

お友達や彼氏と、ショッピングに食事にバーベキュー、はたまたカフェで読書まで、モテ女と言われる女性は一人で行動しようとしない。

一人旅行が好きなみなさんからすると「群れているオンナ」「自分一人では何もできないオンナ」と思われるかもしれない。

しかし私はこう思う。

「モテ女」は楽しいことを周りの人と共有したいのだ。

そして、人と一緒にいて気を使うことを恐れないのだ。

そういう気質こそがモテの要因なのである。

「楽しいことを共有?・・まあできるにこしたことはないけど、やっぱり一人が気楽だし・・」と何かと言い訳するのは非モテの感情なのだ。

(一部には一人好きなモテ女が存在するが、その人たちは超美人か超ハイスペックの良い女である。※ナナコ調べ 比べてはいけない。)

男性に対するイメージはどうだろうか。

一人旅行好きの女性にありがちなのは、一人で旅行をしない男性のことを「自立できていない」と言って切り捨ててしまうことだ。

確かに、単独行動できない男性は頼りなく見えるかもしれない。

しかしこれも先の理論で言えば、単独行動「できない」のではなく「しない」だけなのではないか? 彼らは全員が全員「寂しがりや」とか「自分一人で何もできない」わけではない。

単に「誰かと感動を共有したいタイプ」なのだ。

そう思うと「一人で旅行したことないっす」という男性が可愛く、素敵に見えてこないだろうか。

「結婚する前に相手と旅行しておいた方が良い」は本当なのか?

みなさんは既婚者の友人に

「彼氏と旅行すると色々見えてくるよ〜行っておいたほうが良いよ〜」

とアドバイスされたことはないだろうか?

独身女性であれば「あるある」と頷くことは間違いない。

しかし、私は疑問を持った。

本当に、一緒に旅行すると相手のことや二人の相性がよくわかるのだろうか?

私は幸せそうな既婚者の友人に詳しく聞いてみることにした。

ここからはベストセラー「嫌われる勇気」風に2人の会話をお聞きください。

婚活座談会〜勝ち組既婚子持ち「ミーコ先生」と独身ナナムラ〜

ナナムラ「ミーコ先生教えてください!」

ミーコ「ええ、何でも聞いていいわよ。」

ナナムラ「結婚を考えている男性と旅行すると、相手の性格がよくわかって良いって聞いたんですが本当ですか?」

ミーコ「・・・」

ナナムラ「旅行会社の捏造ではないですか?」

ミーコ「ナナムラちゃん、何を疑ってるの?答えは『YES』よっ!!想像してごらん?彼氏との旅行は準備から出発〜道中〜帰りまで、楽しい反面ストレスばっかりなのよ?」

ナナムラ「え〜楽しいことばっかりなイメージですけど・・」

私は筋肉番付けに出ていた頃の坂口憲二似のイケメンとビーチリゾートの浜辺でキャッキャウフフしている様子を思い浮かべていた。幸せだ。もう死んでも良い。(←妄想中)

ミーコ「これだからオトコと旅行したことのない独女は!」

ナナムラ「ん? 今盛大にディスられた気が・・」

ミーコ「旅行なんて、まずどこに行くか2人の意見をすり合わせなければならないでしょ? どういう旅程にするか? 何を重要視するか?

旅行代は何にどうかかって、どこで切り詰められるのか? 何を食べるのか? 交通手段は? お土産はどこで買う? などなど、とにかく何でも話し合わなきゃならないの。」

ナナムラ「た、たしかに」

ミーコ「でしょ? おまけに旅行中なんて疲れているから当然イライラするし、扱いはぞんざいになるし、ちょっとした相手の一言が気になったりするわけ。まさに一触即発よ!」

ナナムラ「そこまで追い詰められますかね?」

ミーコ「はい! 追い詰められます! そういう状態になった時、相手が一体どうなるのかを、見極めるのですよ!!!」

力強く拳を握るミーコ。

ナナムラ「普段の生活でそんなにストレス過多になったり決断しなきゃいけないことなんて多くないですよね?

ギリギリの精神状態を体験する必要、ありますかね?婚前の2人に。」

ミーコ「良いこと? ナナムラ。『結婚』なんて決断とストレスのオンパレードなのよ?」

ナナムラ「決断と・・ストレス・・」

ミーコ「まず結婚そのものに関するアレコレーー婚約やら結納やら顔合わせやら式、披露宴、ハネムーンなどーーが目が回るほど大変。

それだけでなく、住居や家族間の問題や、その後は出産や教育や介護や病気、自分の仕事の進退転職転勤などなどなど・・! 相手がいるって大変なんだから!!!!」

ミーコの顔がどんどん蒼白に! 目がどんどん白目に!! やばい、このままでは彼女の精神が強めの霊に乗っ取られる!

ミーコ先生に話を聞いて、私は結婚を舐めていたことがわかった。そうか、これまで一人で決めて自分の好きな塩梅でやってきたことを二人で決めなければならないというのはかなり大きなストレスなのだな。

まあその代わりにきっと喜びもあるんだと思うが・・・。

ストレスフルな状態になった時、相手がどういう行動をとるか? 精神状態はどうか?常識があるか? そういう時の人間の振る舞いは、普段の状態からは予想もつかない様子になることがある。それを経験するには、旅行は手っ取り早い手段なのである。

ミーコ先生曰く、2人とも行ったことのない土地、できれば海外旅行で2人してあたふたしてみると相手のことが良くわかるらしい。

さあ! 相手のいる人はいますぐカレピッピと一緒に旅行だよ!

私はまずパートナー探しの旅に出ます・・。 前回の記事:婚活は「パン屋」である。いっぱい種類がありすぎて選べないから・・・ by ナナムラナナコ

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著者:ナナムラナナコ

日々婚活に勤しむものの、なかなか春が訪れない30代独身女。趣味は人間観察と飲みながら人の恋バナを聞くこと。婚活で出会ったゆかいな男性・女性を紹介するネタブログ「婚活オトコ百科」の管理人。

ブログ「婚活オトコ百科」 http://nnnaaa00.hatenablog.com

Twitter https://twitter.com/nanamurananako

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