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実家に帰省したとき困ること、1位は気を使うとできないアレ、SUUMO調べ

「SUUMOなんでもランキング」

夏休み、休みがとれるお盆の時期に帰省するという方も多い。自分の実家はくつろげる、しかし、パートナーの実家では歓迎されても、なんとなく居心地がよくなくて気を使いそわそわ……なんてことも。そこで(株)リクルート住まいカンパニーが運営する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、夫や妻の実家で気を使う、困ることについて調査し、結果を「SUUMOなんでもランキング」としてまとめた。

【調査概要】

●調査時期:2017年4月5日~2017年4月7日

●調査対象者:全国の20~59歳までの男性208名・女性208名

●調査方法:インターネット

●有効回答数:416

【調査結果】

Q.夫や妻の家に帰省。気を使う・困ることは?(複数回答可)

1位:ごろごろできない 13.5%

1位:やることがなく手持ち無沙汰になる 13.5%

3位:普段会わない親戚と会話しないといけない 13.2%

4位:食事の準備片付けをしないといけない 6.3%

5位:食事を残せない(量が多い) 4.3%

5位:好きなTVを見られない 4.3%

7位:贈り物・お土産のセレクト 3.8%

8位:朝早く起きないといけない 3.1%

9位:タバコを吸えない 2.9%

10位:お酒の相手をしないといけない 2.6%

※上位10位まで掲載

全体の1位は、同率で「ごろごろできない」(13.5%)、「やることがなく手持ち無沙汰になる」(13.5%)。「ごろごろできない」では、「気が抜けない(39歳・男性)」「リラックスできません(30歳・女性)」などの声が。「やることがなく手持ち無沙汰になる」では、「勝手に好きなことをやっているわけにいかない(52歳・男性)」「ただでさえ緊張で頭が真っ白なのに動いていたほうがまだまし(34歳・女性)」などのコメントがあり、緊張する空間であることがわかる。

3位は「普段会わない親戚と会話しないといけない」(13.2%)。ここでは「年配だから話が合わない(26歳・女性)」「話題に困る。めったに会わないので話の内容に苦労するから(46歳・男性)」などの声が。その場に子どもたちがいれば話題も困らない気がするが、大人だけ集まった場合などは苦労しそう。

4位は「食事の準備片付けをしないといけない」(6.3%)、5位は「食事を残せない(量が多い)」(4.3%)「好きなTVを見られない」(4.3%)と、食事絡みが続く。準備片付けでは、「キッチンに入るのに気を使う。家庭によってやり方が違うから難しい(28歳・女性)」「会話もなくてそれだけのために来ている感じがして苦痛(41歳・女性)」といった女性の声が多数あった。「食事を残せない」では、「残したくても気を使って全部食べている(24歳・男性)」といった涙ぐましいコメントも。

【男女別ランキング】

Q.夫や妻の家に帰省。気を使う・困ることは?(複数回答可)

<男性>

1位:やることがなく手持ち無沙汰になる 16.8%

2位:ごろごろできない 12.0%

3位:普段会わない親戚と会話しないといけない 11.5%

4位:好きなTVを見られない 5.3%

5位:お酒を断れない 3.4%

※上位5位まで掲載

<女性>

1位:ごろごろできない 14.9%

1位:普段会わない親戚と会話しないといけない 14.9%

3位:食事の準備片付けをしないといけない 12.5%

4位:やることがなく手持ち無沙汰になる 10.1%

5位:食事を残せない(量が多い) 5.8%

※上位5位まで掲載

男女別で見ると、男性1位が「やることがなく手持ち無沙汰になる」(16.8%)、女性1位が「ごろごろできない」(14.9%)となっていて、男女で実家に帰省したときの立ち位置が全く違うことが分かる。「ごろごろできない」はどちらも上位にランクインしている。また、「手持ち無沙汰になる」など、やることがなく、どう過ごしたらよいか分からない男性に対して、女性は「普段会わない親戚と会話をしないといけない」「食事の準備片付けをしないといけない」など、常に周囲に気を遣って行動している。

男女ともに、実家に帰省するということは、ある程度の緊張感と窮屈さが伴うものだということがわかった。しかし、親戚付き合いはずっと続くもの。どうせなら楽しくいきたい。まずは帰省=面倒、おっくうという概念を捨てることが大事。普段会わない親戚と話すということは、新しい発見の宝庫でもある。とにかくその場を楽しもう!という気持ちで帰省してみると、また違った風景が見えてくるかもしれない。

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