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エコノミークラスで「お隣を空席にしておきます」というサービス、知ってる?

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隣の席が空いていてラッキーだと感じたことありませんか?

「お隣を空席にしておきます」というサービスをエティハド航空が提供開始。
エコノミークラスの席は、窓際だとトイレに行きにくかったり、真ん中だと両隣の乗客に気を使ったり使われたり、通路側だと歩く人と接触したりと、なにかとゆっくりできません。それでも、実際に搭乗してみて隣の席が空席だったら、それはもうラッキー。すこしゆったりと空の旅を楽しめると嬉しくなります。

一方、自分の両隣には人が座っていて、ちょっと離れた席が空いていたりすると、「なんで自分の隣が空席じゃないだよ」なんてひがんだりすることも自分はあります。もっと心を大きく持たないといけないですよね。

ところが、エティハド航空が「隣を空席にする権利」を手に入れることができるサービスを提供し始めました。これは、どんな仕組みなんでしょう。

新種のアップグレードをエティハド航空が発表!

アラブ首長国連邦の国営航空会社、エティハド航空。そのベースはアブダビです。その最上級クラス「ザ・レジデンス」は、リビングルーム、ベッドルーム、シャワールームの3つの部屋がつながっている2名向けのもの。ファーストクラスのシャワー付きの個室、ゆったりとしたビジネスクラスのフルフラットシート、アメニティの充実などなど、そのグレード感には圧倒されます。

そのエティハド航空が7月3日から開始したのが「Neighbor Free Service (NFS)」、隣の席をあわせて3席までを空席にしておいてくれるというサービスです。

金額はビッド方式!入札で決まります。

「お隣を空席にしておきます」というサービスをエティハド航空が提供開始。
そして、またまたユニークなのがその申し込み方法。アップグレードが可能な通常のエコノミークラースのチケットを予約すると、このサービスが適用されるフライトの場合には、搭乗の7日前から3日前までに、申し込み可能であるというメールが届きます。空席を確保したい場合、33時間前までに電話で申し込むことになるのですが、その際にいくらで空席を確保したいのかを入札金額として設定します。その後フライトの24時間前までに、その入札が成功したかどうかがメールで知らされます。一番高く入札した人のものになるんです。

これからの利用状況が気になります。

これまでもエティハド航空は、レッグルームが広い席(足を伸ばせる席)を8000円程度で提供してきました。こちらは定着しているサービスですが、この「お隣を空席にしておきます」のサービス、コンセプトもユニークならその申し込み方法もユニーク。これからの利用する人が増えていくでしょうか。気になるところです。一番のポイントは、いくらで入札するのがいいのかという、相場がわからないというところ。だんだん相場観も出来上がっていくのでしょうか。しばらく注目です。

[Ethihad Airways]
[Photos by Shutterstock.com]

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