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世界を旅する写真家・竹沢うるまの“旅情”写真展

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世界を旅する写真家・竹沢うるまの“旅情”写真展
J-WAVEがいま注目するさまざまなトピックをお届けする日曜夜の番組「J-WAVE SELECTION」。8月6日(日)のオンエアではクリス智子がインタビュアーを務め、世界140ヵ国以上を旅してきた写真家・竹沢うるまさんにお話をお聞きしました。

現在、キヤノンギャラリー銀座にて「果ての、その先へ。」を開催中の竹沢うるまさん。今回はその会場で展示されている写真を前に、実際に竹沢さんが感じ、切り取ったリアルな心情に迫りました。

「果ての、その先へ。」では、竹沢さんがポルトガルを旅しながら撮影してきた写真が展示されています。今回、竹沢さんは10日間くらいポルトガルを旅されていました。その間に撮った写真はなんと約7000枚! 会場に展示されているのはそのうちの25枚だそうです。7000枚の中からなので、かなり厳選した枚数です。

「なんとなく、今回ポルトガルを旅しながら感じてたのが、町中に旅情みたいなのが漂ってるなあと。その旅情みたいな空気感をパッケージできないかというのが頭の中にあって」と展示のイメージを語られた竹沢さん。展示されている写真の一部は番組公式サイトにアップしているので、ぜひご覧ください。

竹沢さんは、旅をしながら写真を撮ることを大きなテーマにされているのですが、その中で“旅情”というのは重要なキーワードだとおっしゃいます。今回は、ヨーロッパのどこかに行こうと思われていたのですが、なんとなくポルトガル語の「サウダージ(郷愁)」のイメージが、竹沢さんの考える“旅情”と重なったそう。「『じゃあポルトガルに行ってみようかな』と思って、行ったんです」(竹沢さん、以下同)

さらに竹沢さんにとって、“旅情”とは“自分”だとおっしゃいます。

「主観で、客観ではないんですね。例えば、『こういうキレイな風景がある』とか、『ここに世界遺産がある』とか、そういうことではないんです。“旅情”っていうのは、そういうものに触れた時に、自分の心の中にどういう反応が起きるのか? その反応こそが“旅情”なんですね」

それを極力、写真の中に落とし込むために竹沢さんが意識されているのが、例えば“自分が朝起きて最初に見た風景”などだそう。あえて撮影技術に頼らない写真を撮ることで、“旅情感”が出るのだそうです。

今回は竹沢さんがポルトガルで感じたそんな“旅情”の瞬間が展示されているのですが、写真を見る人にも、その瞬間に“旅情”が生まれると、竹沢さんはおっしゃいます。「どんどんそういったものが広がっていく。旅情が伝播していく感じというのが、今回の写真展の特徴なんじゃないかなと思っています」と語られた、竹沢うるまさんの写真展「果ての、その先へ。旅情熱帯夜」は8月10日(木)まで開催しています。この夏休み、海外に行けなかった人は、銀座まで旅情を感じに行ってみてはいかがでしょうか?

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE SELECTION Canon EOS 6D Mark II TALK ABOUT PHOTOGRAPHY〜竹沢うるま 旅情熱帯夜〜」
放送日時:8月6日22時−22時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/jwaveplus/

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