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東芝のLED電球は価格が下がってきた今がお買い得

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東芝のLED電球は価格が下がってきた今がお買い得

現在、大手メーカーに負けず劣らず、ホームセンターやジェネリック家電ブランドなどからも高品質なLED電球が発売されています。ならば、今、買うべきLED電球はどれでしょう? 人気3メーカーを比較したところ、価格が下がってきた東芝のLED電球が、精度や性能が群を抜いていてお買い得です。

東芝のLED電球は国産で他は中国製

LED電球選びで重要なのが、性能とコストパフォーマンスです。そこで「東芝・アイリスオーヤマ・IKEA」の人気3メーカーの家庭用60W相当の製品を比較します。東芝は国産で他は中国製ですが、中華製パーツも精度は上がってきており、普通に使用する分には問題ないでしょう。

価格は、IKEAは2個セットなので1個当たり約750円と最安なものの、使用可能時間は東芝・アイリスオーヤマが40,000時間でIKEAが15,000時間。また、東芝が実勢価格1,130円、アイリスオーヤマが実勢価格1,176円で、どちらも密閉型器具に対応しているので風呂場での使用が可能です。

続いて、1m先の光の広がり方と照度をチェック。東芝は全方向260度に広がり、日常生活にはちょうどいい500ルクスです。アイリスオーヤマは400ルクスで、少し広めの居間だとやや物足りないかもしれません。光の角度は220度です。IKEAは少し明る過ぎるくらいの650ルクスですが、調光機能付き照明器具に対応しています。

東芝のLED電球が群を抜いている

さらに、LED電球を割って内部構造を徹底分析。作りの精度、故障の原因にもなる熱の放射性能、コンデンサなど内部パーツで比べました。結論からいうと、国産の東芝のLED電球が他を圧倒する精密さです。

熱を放射するヒートシンクの上に金属プレートを置いて熱伝導効率を高め、発熱を抑えるといった仕組みが取られています。次点はIKEAで作りは少々雑ですが、パーツやヒートシンクが割としっかりしていました。

比較して結果、価格が下がってきた東芝の国産LED電球を選ばない理由はないでしょう。精度や性能が群を抜いています。次点はIKEA。使用可能時間の15,000時間は、コンデンサの寿命(他はLEDチップの寿命)と推測されるので実際は大差がないと思われます。(文/板倉正道)

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